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アジアが舞台のi1スーパーシリーズが発足

Kay Tanaka
2011年12月21日 « ベッテル、ドイツ最優秀男性アスリートに選ばれず | チャンドック、テストドライバー継続へ »

F1参戦経験のあるドライバーたちが、新たに開催される"i1スーパーシリーズ"と参戦契約を結んだ。

1月22日(日)から始まるこの新シリーズにはビタントニオ・リウッツィ、カルン・チャンドック、ジャンカルロ・フィジケラ、山本左近といった近年のF1に参戦したドライバーたちをはじめ、1997年ワールドチャンピオンのジャック・ビルヌーブ、ジャン・アレジ、ハインツ・ハラルド・フレンツェン、ミカ・サロ、アレックス・ユーン、ニール・ヤニ、そしてインディカーに参戦経験がある女性ドライバーのピッパ・マンといったドライバーたちが参戦する予定だ。

FIAは10戦によって争われるi1スーパーシリーズを公認し、レースはマレーシア、バーレーン、カタール、インド、そして最終ラウンドはアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催される予定。インドのクリケットリーグであるIPL(インド・プレミア・リーグ)にならい、9つのチームがそれぞれインドの都市を代表する形態となるようだ。使用されるマシンはラジカルスポーツカーのSR3ロードスターで、各チーム2台体制。2人のドライバーのうち、1人はインド人ドライバーでなければならないようだ。

これによりレースは18台のマシンで争われ、27名のドライバーたちがチームから選定されるとのこと。優勝チームに与えられる200万ドル(約1億5,546万ドル)の賞金を懸けて争うことになる。初めてのテストは20日(火)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

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