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予選でDRS改善に努めるフェラーリ

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2012年11月1日 « プロストがエクレストンと会談へ | ケータハムの決定を待つコバライネン »
マシン改善のため必死に取り組むフェラーリ © Press Association
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チャンピオンシップの希望が薄れゆく中、レッドブルのセバスチャン・ベッテルに対して挑戦を続けるフェルナンド・アロンソ。彼が所属するフェラーリは2012年マシンのリアウイング改善に取り組んでいる。

ドイツ誌『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』によると、フェラーリはレースペースこそレッドブルとそれほど離れていないものの、予選になるとF2012が苦戦していることを認めたという。

「問題はリアウイングだ」と記事にはある。「DRSポジションでのトップスピードが足りない」

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長はイタリア紙『La Stampa(ラ・スタンパ)』に語った。「いつも3列目や4列目からスタートしていては、不可能ではないにしてもすべては難しくなる」

「5周で10秒も遅れてしまうのに、どうやってリカバーするというんだ?」と彼は語りかけた。

分析により、従来のDRSを使うアロンソはインドのストレートで時速4km以下の加速しか得られていなかったことが分かった。一方のベッテルはおよそ10km加速している。

しかしフェラーリがレッドブルのような"ダブルDRS"を導入するには遅すぎるとアウト・モートア・ウント・シュポルトは言う。

テクニカルディレクターのパット・フライは『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』にこう語った。「アブダビから最終戦のブラジルまで、われわれはマシンを改善しようと死にもの狂いで働いている」

「もっと上位でスタートできればレッドブルにプレッシャーをかけることができる。これまで、セバスチャンにはあまりにも簡単に逃げられてしまった」

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