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なかなか進歩を見せないフェラーリに発破をかけるアロンソ © Press Association
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伝えられるところによると、ここ数週間に渡るフェラーリの進歩不足をフェルナンド・アロンソが非難しているという。アロンソは先の韓国GPでライバルのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)にチャンピオンシップリーダーの座を奪われている。

ドイツのテレビ局『RTL』に「他のチームから話はほとんど聞こえてこないのに、アップデートはたくさんやっている。僕たちは口先ばかりでアップデートはほとんどない」と語ったアロンソ。

フェラーリは最近、2012年シーズンに風洞トラブルを抱えたことを明かしており、サーキットに持ち込んだ多くの開発パーツが期待通りの成果を上げていない。

劣るマシンに乗ってベッテルと戦うことをあきらめたとも伝えられているアロンソはインドで『El Pais(エル・パイス)』にこう話している。

「レッドブルよりも改善しないといけないのに、彼らが成し遂げていることといったらものすごい。僕たちには最速マシンを用意することなど期待できない。言葉なんて役立たず。僕たちは火曜日や水曜日、木曜日はそれぞれのサーキットに持ち込む新しいパーツの話で盛り上がるけど、その発言が何にもならなかった金曜日ばかりだ」

今週末も例にもれず、フェラーリの新しいパッケージについての話題が取りざたされている。アロンソはイタリアの『Autosprint(オートスプリント)』に「その言葉が真実かどうかはそのうち分かる。(でも)ここ5戦か6戦くらい、ポジティブなことは何も確認できていない」とコメントした。

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