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アロンソ、レースペースに自信

Jim
2012年10月6日 « エクレストン、依然ニュージャージーに疑問符 | ハミルトン、セットアップで痛恨のミス »
フェラーリのレースペースに自信を見せるアロンソ © Sutton Images
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日本GP予選でトップから1秒以上遅れたにもかかわらず、フェルナンド・アロンソはフェラーリが予選よりレーストリムの競争力があるはずだと語った。

土曜フリー走行と予選Q1ではかなり苦戦している様子をうかがわせたものの、Q2ではペースを見いだし始めたアロンソ。その理由を問われると「ただプッシュし始めただけ」と答えている。それでもQ3ではポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)に1.2秒差の7番手に終わり、レースは他車がペナルティを受けた関係で6番グリッドからスタートする。

「土曜日の僕たちはそれほど競争力がない。純粋なパフォーマンスで言えば彼らの方が僕らよりも速いけど、日曜日にはいつもペースを改善している。戦略、ピットストップ、スタートはいつもとてもいいし、ポイントは日曜日に与えられるものだし、日曜日は他のチームより自分たちの強さが劣っていると思うことがない。もしかすると一発の速さは少しパフォーマンスが不足しているかもしれないけど、日曜日は誰に対しても恐れがない」

チャンピオンシップではアロンソにとってベッテルが最も近いライバルになるが、レッドブルのペースに懸念はないかと問われたアロンソは「だからって僕たちにできることはほとんどない。彼らは速いし、フロントロー。それにとてもコンペティティブだ。巻き返せるかどうかは僕たち次第。不安? そうだね、確かにもうちょっと速さがあったらよかったけど、そうじゃないからがんばって改善していかないといけない」と続けている。

「2010年は彼らの方が僕たちよりも1秒以上速かったんじゃないかな。それでもアブダビまでチャンピオンシップをリードしていたのは僕たちだ。今の彼らは僕たちより0.8秒から1秒速いけど、僕たちがチャンピオンシップをリードしているから、ライバルよりペースが遅くてチャンピオンシップを争っている状態には慣れている、と言っておこうかな」

また、さまざまなドライバーがソフトタイヤのデグラデーションに苦悩していたことから、アロンソは鈴鹿でのレース中に複数回のピットストップを予想していると語った。

「タイヤには厳しいサーキットだし、昨年は3ストップレースだった。タイヤは昨年と似たようなものだし、うまく管理できるかどうかのレースになるだろう。それと同時にプッシュもしないといけない。チャンスがあればオーバーテイクされるコースだから引くことはできないんだ。明日の様子を見てみる。気温やその他のことも関係するからね。でも、うん、複数のストップがあると思うよ」

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