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チームメイトより14グリッド後方からスタートするマッサ © Sutton Images
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またも失望の予選を経験したフェラーリのフェリペ・マッサはスペインGPで17番グリッドから前進しなければならないことを理解していると主張した。

今季いまだQ3に進出したことがないマッサはカタロニア・サーキットで実施された予選セッション中にクリーンラップを走れず、Q2に参加したマシンでは最下位の17番手に沈んでいる。マシンは自身の結果以上に優れていると主張するマッサはレースでは上位のポジションでゴールできるように努めるとコメントした。

「たくさんのマシンで混雑するトラフィックの中にいたんだ。自分のブレーキングポイントを完全に変えなきゃいけなくて、前にマシンがいたせいで早めにブレーキングしないといけなかったから、そのせいで0.4秒は間違いなく失っている。ガッカリだよ。だってこれだけ混戦の予選だと、(コンマ数秒で)かなりポジションが変わってしまうから」

「17番手からスタートして17位でゴールしてしまったら最悪だから、順位を上げられるようがんばるし、明日は集中していいレースができるように、いい戦略を用意する。それがプランだ」

相棒のフェルナンド・アロンソはアップデートしたフェラーリマシンで3番手タイムを記録したものの、マッサは改良がわずかなものであり、予選で得られたポジティブな点はレース用にタイヤを温存できたことだと語った。

「僕らの前進は自分たちが予想していたものだと思うよ。予想以上ってことはない。フェラーリにとって、もちろん予選では改善できたわけだけど、マシンに確認した進歩は予想以上でも以下でもなかった。大幅な前進じゃなく、少しの前進なんだ」

「17番手からスタートするあめにタイヤを使わずガレージにずっとい続けたわけじゃないけど、明日のレースはかなりタイヤが重要になるだろうし、もしかすると3周か4周くらい(余分に)走れるだけでポジションを上げられるかもしれない。だからこそ明日のデグラデーション度合いが重要なんだ。明日いい仕事をするためにはいきなり1セット以上のソフトタイヤを使う、これを念頭に置いておかないといけない」

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