Ferrari

/ News

  • フェラーリ

スペインは今季マシンのラストチャンスとマッサ

M.S.
2012年5月12日 « 大規模プランを秘めるカルテンボーン | ロータスの初優勝もあり得るとドイツ誌 »
来季へ目を転じる必要性を指摘するマッサ © Sutton Images
拡大
関連リンク

F2012に投入した大幅なアップデートによって今週末にチームが前進を見せなければ、フェラーリは今季をあきらめることも検討する必要があるとフェリペ・マッサが示唆した。

フェラーリはスペインGP初日の11日(金)にアップグレードを控えめに評価していたものの、マスコミからは3週間前のバーレーンGPのマシンと"ほぼすべてが異なる"と評する声もある。

したがって、これがフェラーリにとって最後の一勝負と捉えられるかもしれず、期待通りの成果が得られなければ2013年のプロジェクトに目を転じることを検討する可能性がある。アロンソはこの件について「そうは思わない。思わないよ」と答えたが、マッサの見解は異なるようだ。

「あるマシンがあって、多くの重要な変更を導入して期待したような反応が得られなかったら、そのプロジェクトは良くないということだ」とマッサは母国ブラジルの『O Estado de S.Paulo(オ・エスタド・デ・サンパウロ)』紙にコメント。

さらに「新しい基盤を作るために、それから離れなきゃならない」とマッサは続けたものの、アロンソはマッサの最後の指摘にも同意しない。

落胆のF2012がそれにもかかわらずフェラーリの来季プロジェクトの中心となるのか聞かれたアロンソは「そう思うよ」と主張した。

© ESPN Sports Media Ltd.