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フェラーリを警戒するベッテル

M.S.
2012年5月12日 « パドックの支持を得ていると確信するピレリ | 大規模プランを秘めるカルテンボーン »
FP1でトップタイムをたたき出したアロンソ © Sutton Images
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フェラーリの大幅にアップグレードされたF2012がディフェンディングチャンピオンで前戦バーレーンGPの勝者でもあるセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の目を引いた。

フェラーリとそのリードドライバーであるフェルナンド・アロンソは苦戦するマシンに施した最新の改善を控えめに扱っている。

それに対し、ブラジル『O Estado de S.Paulo(オ・エスタド・デ・サンパウロ)』紙の記者、リビオ・オリッキオは11日(金)に「いい振る舞いだった」とつづった。

「フェラーリは新車をデビューさせたというのが真実だ。ほぼすべてが異なっている」

ベッテルは同じところに目をつけ、「僕に言わせるなら、フェラーリは危険だよ」と『Bild(ビルド)』紙に話している。

フェラーリの"Bカー"はフロントおよびリアウイング、フロア、サイドポッド、エンジンカバー、エキゾースト、ブレーキダクトを一新しており、「数百万ユーロを投じた全面的な改造だ」と同紙は報じた。

アロンソはスペインGP金曜フリー走行1回目で最速だったものの、2回目のセッションでは後方にとどまり、勝利の可能性を否定している。

しかし、レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士は「彼らは本当に速くなった」と主張した。

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