Ferrari

/ News

  • フェラーリ

フェラーリのお財布事情がマッサに味方?

Me
2012年2月21日 « シューマッハ残留をほのめかすメルセデス | かなり強気のロズベルグ »
ライコネンの違約金がマッサの残留に関係したのだろうか? © Sutton Images
拡大

フェリペ・マッサがフェラーリのシートを維持できたのは経済的な理由によるものかもしれない。

そう語るはメルセデスのレースドライバー、ニコの父であり、1982年のワールドチャンピオン、ケケ・ロズベルグ。

ケケと同じフィンランド人で元フェラーリドライバーのミカ・サロは先週『MTV3』に対し、2シーズンも成績不振のまま終わったマッサが2012年もシートを維持できたことは"驚き"だと語った。

確かにマッサには2012年の契約があった。だが2009年末――キミ・ライコネンがフェルナンド・アロンソと交代した時――フェラーリは契約終了のために高額の違約金を払うことも辞さない姿勢を示している。

ケケもやはり、マッサがアロンソのチームメイトとして残留したことに驚いているのだろうか?

「私が思うに、彼らがキミに対して相当の金を使ったことと関係しているのではないかな」と63歳のケケはいう。

「再び違約金を払って契約を解除し、ほかの誰かを雇うこともできただろう。だが、時には経済事情をかんがみなければならないこともある――常に最も高額な選択肢を選ぶわけにはいかないんだ」と彼は付け加えた。

© ESPN Sports Media Ltd.