テスト4日目にトップタイムをマークしてチームを活気づけたアロンソ © Getty Images
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低調なプレシーズンスタートを切った2012年のフェラーリに、新車でトップタイムをたたきだしたフェルナンド・アロンソが活気を与えた。
テスト前半にはレッドブルのディートリッヒ・マテシッツもヘレスのパドックに姿を現しており、彼も『Blick(ブリック)』紙に「フェラーリはどうしてしまったんだ?」といぶかしんでいた。
元ドライバーのミカ・サロは「すべてのコーナーで問題を抱えているようだ」とコメント。
週末トップのロータスほどではなかったものの、最終日はアロンソが誰よりも速いタイムを記録。トラブルを抱えたレッドブルのセバスチャン・ベッテルも上回った。
だが、いつも通りアロンソは冷静だった。
「今日のタイムは僕が昨日出したものや、それ以前のタイムと何も変わらない」
またタイトル候補ともささやかれるようになったロータスについても落ち着いて分析している。
「さあね、彼らにとってもまだ判断には早すぎるんじゃないかな。とりあえず、キミ(ライコネン)が戻ってきてくれてうれしいよ」
「彼は偉大なドライバーだし、いいヤツだ」とアロンソは語った。
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