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マッサへのプレッシャーを強めるモンテゼモーロ

Jim
2011年12月23日 « マルコを擁護するベルヌ | 不安だったとヒュルケンベルグ »
来季は前進必須のマッサ © Getty Images
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フェラーリ社長のルカ・ディ・モンテゼモーロはフェリペ・マッサにとって2012年が運命を左右する一年になるだろうと繰り返し強調した。

2011年シーズンはチームメイトのフェルナンド・アロンソが記録した得点の半数にも届かず、ベストリザルトは5位という苦戦の年を過ごしたマッサ。

すでに来年はマッサの活躍を期待していると語っていたモンテゼモーロだが、22日(木)に『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』に掲載されたインタビューで改めてそのプレッシャーを強めている。

「われわれが彼に満足していなかったように彼もまた自分に満足はしていない。だが、私たちがタイヤに早く熱を入れられるマシンを与えられれば彼は再び競争力をはっきできるようになるはずだ」

また、モンテゼモーロはマッサがフェラーリでの仕事を「続けることも可能だ」としながらも、フェラーリは「常に周囲を見回している」と警告してもいる。

世界チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(レッドブル)のフェラーリ入りを希望するかと聞かれたモンテゼモーロは次のように答えた。

「彼は賢い子だ。彼の行動は気に入っているし、同じスキルを持つドライバーの中から選ばなければならないとすれば私は必ず何かひとつでも抜きん出た者を選ぶ。とはいえ、今のところ私はアロンソを誰ともトレードする気はない。レースにおける強さに関しては彼の右にでるものはいない」

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