Ferrari

/ News

  • フェルナンド・アロンソ

チャンスは必ず来るとアロンソ

Me
2011年12月8日 « ロータスがイリー獲得を発表 | ワトキンス博士が引退 »
「タイトルを獲得することに何の疑いもない」と自信をみなぎらせるアロンソ © Press Association
拡大
関連リンク

フェラーリで必ずタイトルを獲得できるとフェルナンド・アロンソが語り、最近のシーズンを後悔で振り返ることはないという。

2010年にアロンソがフェラーリ入りした時は、彼の2006年以来となるドライバーズタイトル獲得なるかと大いに期待されたものだった。しかしシーズン最終戦の戦略ミスによって、わずか4ポイント差でタイトルを取り逃がした。さらに今年のフェラーリは常勝が可能なほどのマシンを用意できていない。2007年にマクラーレンで1ポイント差でタイトルを逃した年と合わせれば、アロンソのタイトル獲得回数は倍になっていた可能性もある。しかし彼は過去のことにこだわることはないといい、フェラーリで再びタイトルを取ると明言した。

「そのことを考えすぎることはない」とアロンソは『Autosport(オートスポーツ)』に述べた。「もっとチャンピオンシップに勝てたのは分かっている。でも後ろを振り返ってばかりじゃ前に進めない――未来と現在に目を向けないとね。次のタイトルがそう遠くない将来やってくるっていう確信が僕にはあるんだ。今の僕は完ぺきなチームにいるんだからね」

「モチベーションも今までになく高まっているし、後は時間だけ。あまり何年もかからないといいな。確かに僕ももう30歳だしね――後何年ここにいられるか分からないもの。でも今の僕はキャリアのピークで、ベストチームに所属している。これからタイトルを手にすることに対しては何の疑いもないよ」

その自信がどこか来るのかと尋ねられると、アロンソは過去2度のタイトルを獲得した時よりも良いドライバーになったからだと答えた。

「今はもっと完全なドライバーになった。1ラップとか、レース状況とかではそれほど変わっていないかもしれない。でもオーバーテイクのやり方、スタート、ピットストップのアプローチ、あるいはレースへ向けたメンタル面の調整などについて、2005年と2006年の僕は今よりも弱かったと思う」

© ESPN Sports Media Ltd.