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マッサ、「正念場なのは分かっている」

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2011年11月23日 « ブラジルで全ドライバーに警護 | クビサ、2012年開幕には間に合わず »
2012年はもっと良い結果を残したいと願うマッサ © Sutton Images
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フェリペ・マッサは2012年が自分にとってF1での運命を左右する年になることを認めたが、きっとフェラーリでタイトルに挑戦できるとの自信を示した。

2008年にルイス・ハミルトンとタイトルを争い、1ポイント差で敗れて以来勝利から遠ざかっているマッサ。この2シーズンはフェラーリのチームメイト、フェルナンド・アロンソに太刀打ちできず、アロンソが今年245ポイントを獲得しているのに対し、マッサは108ポイントにとどまる。

「来年が僕にとって大事なのはよく分かっている」とマッサはフェラーリのウェブサイトに述べた。「もっと結果を出して普通の状態に戻らなければいけない。つまり、優勝やタイトル争いをするということだよ。自分の能力やポテンシャルに疑問を抱いたことはない。状況は変化するし、こうしたことは実現できる」

今季、優勝1回を含みアロンソが表彰台に10回上がっているのに対し、マッサのレース最高位フィニッシュは5位。自分は不運だったと彼は考えており、2012年には流れが変わることを願っている。

「表彰台に手が届いたレースもあった。でもいつも状況に阻まれてしまったんだ」と彼は付け加えた。「そういうシーズンだったんだと受け入れるしかない。今は2012年にベストの仕事をしようと集中しているよ。チームも同じ。1年の最初からクルマに戦闘力があることが不可欠だし、僕もその準備にかかわっている」

今週末の最終戦はマッサの故郷サンパウロで行われる。

「これほど難しい1年の最後にインテルラゴスでレースができるなんて素晴らしいこと」というマッサ。「僕がレースを始めた場所で、観衆の応援を受けながら走ることができる。ここではいつもベストを尽くしてきた。インテルラゴスでは2勝しているし、ポールポジションからスタートしたことも3回ある。ここでは僕が必要としている力を見いだすことができるんだ。シーズンのベストリザルトが欲しいし、1年を最善の形で締めくくりたいと思っている」

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