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ハミルトンの謝罪を受け入れたマッサ

Jim
2011年6月10日 « カナダGP木曜日の記者会見パート2 | バーレーン、レース中止に同意 »
ハミルトンとの接触後、クラッシュを喫してリタイアに追い込まれたマッサ © Getty Images
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フェラーリのフェリペ・マッサはモナコGP中に発生したルイス・ハミルトン(マクラーレン)とのインシデントに関して、ハミルトンの謝罪を受け入れたと明かした。

ハミルトンはロウズヘアピンでマッサをオーバーテイクしようとしたものの、マッサがドアを閉じて両者接触。その影響でフェラーリマシンにダメージを負ったマッサは結果的にトンネル出口手前でクラッシュを喫してリタイアに追い込まれている。

今なおハミルトンの過ちだと考えているというマッサだが、過去を引きずることに意味はないと言い、ハミルトンからの電話で事件は終結したと話した。

「モナコのレース後にルイス(ハミルトン)に関して僕が言ったことはすべて僕の気持ち。その後、彼から電話があって"ごめん"と言われた。一番大事なのはコース上で自分がやったことを彼が理解すること。だから、それでいい。この話はおしまい。後ろを見続けることに利点は何もないから、これからは前を向く。モナコでは完走も入賞もできなかったけど、もう終わったことだし、今は前を見ている。そして、彼がレースで起きたすべてを理解してくれていることを願う」

レース後にはハミルトンのドライビングスタイルを非難したにもかかわらず、不満を覚えたのはモナコの動きに限ってのことであり、ハミルトンの全体的な行動に不満はないと言うマッサは次のようにコメントしている。

「彼が(常に)間違ったことをしているとは思わない。前回のレースで彼がやったことは間違い。彼は追い越しが不可能な場所で追い抜こうとした。それだけ」

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