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コスタがテクニカルディレクター退任

Jim
2011年5月24日 « 予選上位を狙うペトロフ | レッドブルを出し抜きたいとバトン »
アルド・コスタのテクニカルディレクター退任を発表したフェラーリ © Sutton Images
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フェラーリのテクニカルディレクター、アルド・コスタが今季の厳しいシーズンスタートを受けて辞任することになった。

これまでのシーズンで2011年型マシンはその期待に答えられておらず、その主な理由は空力部分の失敗にある。チームは開幕以来、ライバルのレッドブルやマクラーレンとのギャプを縮めようと必死に対応しているものの、スペインGPでは一時ラップリーダーを務めたフェルナンド・アロンソが最終的には優勝したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)に周回遅れにされてしまった。

フェラーリが発行した報道声明にはコスタの退任が記されている。

「スクーデリア・フェラーリ・マールボロは本日付けでアルド・コスタが社内の新たな責任を担うため、テクニカルディレクターという現在の役職を手放すことを発表する」

「それと同時に技術部門は3つの領域に再編成される。シャシー部門のディレクターにパット・フライ、製造部門のディレクターにコッラード・ランツォーネが就任し、エンジンおよびエレクトロニクス部門は引き続きルカ・マルモリーニが担当する。3人全員の直属の上司はチーム代表であるステファノ・ドメニカリとする」

パット・フライは昨年末にマクラーレンからフェラーリに移籍し、今季は開幕からコスタと共に働いてきた。

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