Ferrari

/ News

  • セバスチャン・ベッテル

フェラーリ移籍を見据えるベッテル

Me
2011年2月15日 « 現役最速はハミルトンかも、とアロンソ | エクレストン、バーレーンの衝突を不安視 »
レッドブル以外ならフェラーリでドライブしたいと語ったベッテル © Sutton Images
拡大

セバスチャン・ベッテルはいつかフェラーリ・チームに移籍したいとの思いを再認識している。

23歳の新ワールドチャンピオン、ベッテルと現在の所属チーム、レッドブルは現行契約以降の彼の行き先をめぐるうわさについて、深刻にはとらえていない様子だった。

だがイタリア紙『Libero(リベロ)』は、先週のヘレスでこんなコメントを取ることに成功した。「フェラーリでモンツァの表彰台に立ってみたいね」

「いつか、マラネロのチームに入れたらとは思っているよ」とベッテルは付け加えた。

また彼は『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』に対し、「今はレッドブルで満足だけど、フェラーリはあこがれ」と語っている。そして仮にレッドブルで走れないとしたら、誰の代わりにドライブしたいかと尋ねられると、「紅いクルマに乗れるんなら、アロンソに1年分の休暇の代金を払ってあげてもいいよ」と冗談を言って笑った。

昨年11月に初めてフェラーリへのあこがれを打ち明けたベッテル。しかしレッドブルは今年1月にそれを却下した。

「フェラーリの伝説のためにセバスチャンがわれわれから離れることはない」とレッドブルのアドバイザー、ヘルムート・マルコは述べた。「われわれはチャンピオンチームであり、ほかより優れたパッケージをセバスチャンに与え続ける限り、神話的な歴史を持っているという理由だけで彼が去ることなどあり得ない」

© ESPN Sports Media Ltd.