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クビサ、フェラーリ移籍説は非現実的

Jim
2010年10月24日 « ハイドフェルドの移籍先候補 | 混乱のレースをアロンソが制す! »
根強くささやかれるクビサのフェラーリ移籍説 © Sutton Images
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ロバート・クビサが友人であるフェルナンド・アロンソと共にフェラーリで戦いたいとの希望を持っていることを認めた。

スペインの『El Pais(エル・パイス)』から直接的な質問を受けたクビサは「イエス」と強調して答えている。しかし、25歳のクビサはルノーとの契約をかわしているため「そのことを話すのは現実的じゃない。それにマッサが2012年まで契約を延長したあとだし」とも話し、F1で常に飛び交ううわさや憶測は気にしていないとコメント。

「僕にしてみれば問題ないよ。アロンソがマクラーレンを離れた2008年には彼がBMWに来ると言われていたし、僕はそれを望んでいた。でも、ただのうわさだったでしょ。何が起きるかは分からない。アロンソの契約が切れる5年後にはもしかしたらルノーで一緒にやっているかもよ」

2010年シーズンに先だってフェラーリに加わる際、アロンソは生まれた時からの目標を達成できたと主張していた。

それはクビサにとっても同じだろうか? 彼の答えは「イエス、と、ノー」だ。

「フェラーリは長い成功の歴史を持つ素晴らしいチーム。イタリアでは単にチームと言うより、もっと知られた存在なんだ。だから、ラテン系のドライバーたちが彼らとレースをすることにかなりの関心を持っていることは理解できる」

また、マクラーレンのルイス・ハミルトンは韓国で報道陣に対し、偉大なドライバーのキャリアはフェラーリなしでは不完全だとの見方を否定、次のように語っている。

「アイルトン・セナは最高のドライバーだし、彼はマクラーレンにいた」

「何が起きるかは絶対に分からないことだし、絶対にないとは言えない。でも、彼ら(マクラーレン)が望んでくれる限り僕はここにいるだろう」

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