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マッサ、新品エンジンを投入へ

Kay Tanaka
2010年9月26日 « シンガポールGP予選後の記者会見パート2 | HRTに新スポンサーを持ち込んだクリエン »
9基目のエンジンを投入することを決めたマッサ © Getty Images
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フェリペ・マッサ(フェラーリ)はシンガポールGP決勝レースに新品エンジンを投入して臨むことを決めた。予定外のエンジン交換のためマッサには10グリッド降格ペナルティが科されるが、マッサは予選で24番手に終わっているため実質的にはペナルティを受けないでニューエンジンを使えるためだ。

決勝レースで使用するエンジンはマッサにとって今年9基目。各ドライバーはFIAから1シーズンに8基までの使用が認められているが、9基目以降は投入するごとに10グリッド降格処分を受けることになる。マッサは予選でギアボックストラブルを経験してしまったが、新品エンジンを使用するチャンスを行使するとコメントした。

「ギアボックスに予想外のトラブルが発生してしまったよ。何の警告もなかったから、コース上でマシンを止めなければならなかった。これから、何が起きたのか理解しなければならないね。安全策としてエンジンを変更することになるけど、これは僕がグリッド最後尾だからできることなんだ」

またマッサはレースで後方から追い上げる戦いを強いられるが、いくらかの運に恵まれることを期待しているようだ。

「レースはすごく複雑なものになるだろうし、特にオーバーテイクがすごく難しいサーキットだからなおさらだろう。それでも、雨やセーフティカーのように何が起きるかなど誰にもわからないからね! フェルナンドが証明したように、僕らはすごく速いマシンを持っているわけだから今日の結果にはすごく落胆している」

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