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対照的な結果となったフェラーリコンビ

Saci / Nobu / Me
2020年8月2日 « ミス連発を反省するノリス | ラッセルが5グリッド降格で最後尾スタートへ »
© Dan Istitene - Formula 1/Formula 1 via Getty Image
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1日(土)に実施されたシーズン第4戦イギリスGP予選でフェラーリのシャルル・ルクレールが4番手に食い込むも、セバスチャン・ベッテルは10番手に終わった。

土曜フリー走行はルクレールが6番手、ベッテルは14番手に沈んでいる。

セバスチャン・ベッテル

「この週末はずっと苦戦していて、予選は若干のアップダウンがあった。最悪の状況ではなかったけれど、マシンを操るのが難しいと感じ、理想的な状況ではなかった。リズムをつかむのに苦戦していた。だから、Q3には行けたけど良いセッションではなかった。理想的なタイヤを装着していなかったし、十分な進歩ができなかった」

シャルル・ルクレール

「期待していたよりもずっと良い予選だった。最後のラップでは全てを出し切ることができたし、クルマのバランスもとてもよかったから、僕たちの仕事にはとても満足している。クルマからあれ以上は引き出せなかったと思うから4番手はとてもうれしい結果だ。また、Q2ではミディアムタイヤを履いたラップで調子が良く、Q3に進むことができた。とてもいい判断だったよ! 昨日はレースペースに悩まされていたので、明日は厳しくなるのが現実だと思う。でも、昨日の夜クルマのセッティングを若干変えても予選のペースに明らかな影響はなかったし、いい戦略があれば、このタイヤチョイスを何とかアドバンテージにできるんじゃないかと思う。本当に明日が楽しみだし、多くのポイントを取れればと思う」

ローレン・メキース(スポーティングディレクター)

「非常に張り詰めた予選となり、1人のドライバーは4番手、もう1人は10番手という結果で終わった。シャルルのパフォーマンスは威厳に満ちたものだった。ただ2列目を獲得しただけでなく、厳しいシーズンスタートを切ったわれわれのここまでのベストリザルトだ。また、ミディアムタイヤで予選の最終セッションに進んだということも素晴らしい。レースの最初のスティントではそれがベストな選択だ。セバスチャンはここまでトラブル続きの週末となっており、さまざまな技術的問題によって多くの時間を失ったため、予選では決してベストな形とは言えなかった。それを考えれば10番手というのは当然の結果だろう。もちろん、彼はこのリザルトに満足することはできないはずであり、ポールポジションとのギャップを見ればなおさらだ。われわれはこのギャップを縮めるために多くの仕事をしなければならない。それは分かっており、努力している。明日のレースは特にタイヤ管理が難しくなる。通常通り、われわれの狙いはできる限り多くのポイントを持ち帰ることだ」

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