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ムジェロはグランプリ開催にふさわしいとベッテル

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イタリア、トスカーナ州にあるムジェロ・サーキットはグランプリ開催にふさわしい場所だと2018年型フェラーリで今週テストをしたセバスチャン・ベッテルが語った。

既存の契約で15戦分の会場を確保できなかった場合のバックアップとして、F1が検討しているサーキットの1つがムジェロだ。新型コロナウイルスのパンデミックによって2020年のカレンダーは再編が必要となり、来週末からようやく確定した最初の8戦がスタートする。

残りの7から10戦についてはこれから発表される予定で、F1は残りのカレンダー確定に向けて各会場と交渉中だ。イモラ、ホッケンハイム、ポルチマンと並び、ムジェロはシーズン後半戦の予備開催地候補として検討対象になっている。

23日(火)にテストを終えたベッテルは、理想的なレース開催地候補だと称賛した。

「もう一度クルマの感触を確かめられて最高だったし、これほど素晴らしいコースでそれができたんだからなおさらだ」と彼は述べた。「ムジェロはF1GPを開催するにふさわしい場所だと僕は本気で思うよ」

「ここでは8年も走っていなかったから、コースに慣れるまで数周かかった。それからはすごく楽しんだよ」

ベッテルがコックピットに座ったのはプレシーズンテストが終わって以来のことだった。ただし、F1の厳格なテストレギュレーションに沿うために、フェラーリは2年落ちのマシンを使っている。テストはメカニックやエンジニアたちのために、"意図的に2020年の開幕戦となるオーストリアでチームが経験することになるのと同じ作業環境で実施された"とフェラーリは述べている。

これまでムジェロでF1レースが開催されたことはないものの、イタリア・オートバイレースにとっての故郷と呼ばれている。オーナーはフェラーリで、F1開催に必要なFIAの安全基準を満たしている。

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