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ベッテルの2020年型マシンは「ルシーラ」

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2020年3月12日 « レース中止を求める嘆願に1万1,000人が署名 | マクラーレンがオーストラリアGP参加を取りやめ »
© WILLIAM WEST / AFP
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毎年自身のF1マシンに名前を付けるセバスチャン・ベッテルが2020年のフェラーリマシンを"ルシーラ"と命名した。

2020年シーズンの開幕戦となる今週末のオーストラリアGPを前に4度のワールドチャンピオンが発表した。例年、ベッテルはメカニックたちと食事会を開き、来たる年の愛車名を決めることになっている。

「いろんな意味でぴったりだと思うな」と11日(水)にベッテルは述べた。「思いついて候補に挙がった名前を全部明かす気はないよ! でもちょっと面白い展開があって決まったんだ」

「だから、ルシーラが今年、お行儀良くしてくれるかどうか見てみよう」

ファンも楽しみにするようになったベッテルの命名の儀は、彼が初めてフルシーズンを戦った2008年に始まった。その年、彼はジュリーと名付けたトロ・ロッソのマシンでイタリアGP優勝という快挙を成し遂げた。

翌年はレッドブルに移籍し、ケイトとケイツ・ダーティ・シスター(ケイトの荒くれ妹分)という2台のRB5シャシーを乗り継いだ。その後、ルーシャス・リズ(官能的なリズ)とランディ・マンディ(みだらなマンディ)、キンキー・カイリー(変態カイリー)、アビー、ハングリー・ハイディに乗って4度のタイトルを獲得。レッドブルでの最終年に駆ったスージーは未勝利に終わった。

フェラーリ入りした2015年からはラテンの雰囲気が濃くなり、イブ、マルゲリータ、ジーナ、ローリア、そしてリナと変わってきている。しかし、ベッテルは彼女たちをいずれもタイトルへとエスコートすることができなかった。

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