Ferrari

/ News

  • US GP - フェラーリ - 決勝

序盤に大苦戦したフェラーリ、「原因を探る」

Me / Jim
2019年11月4日 « 黄旗で2位を逃すも「上出来」とフェルスタッペン | ルノー、タイヤ戦略を生かしてW入賞 »
© Clive Mason/Getty Images
拡大

シーズン第19戦US GP決勝レースが行われた3日(日)、フェラーリのシャルル・ルクレールは4位で入賞し、フロントロースタートだったセバスチャン・ベッテルはリタイアに終わった。

セバスチャン・ベッテル

「リタイアしなければならず、すごくがっかりしている。いいレースを期待していたんだ。最初のラップでグリップが乏しく、大勢のクルマを行かせなければならなかった。特に右コーナーでクルマがきちんと機能しなくて、その時点で何かが壊れていたのかもしれない。それから7周後、ターン8のバンプでサスペンションが壊れた。その時も、この週末の以前のラップと違ったことは何もしていない。今日はポディウムに上がるポテンシャルがあったと思うから悔しいよ。最後に、素晴らしい成果を達成したルイスを祝福したい」

シャルル・ルクレール

「すごくタフなレースで、特に最初のスティントではフロントタイヤのフィーリングがおかしかった。グリップを見つけることが難しく、一体何が起きたのか詳しく調べないといけない。それ以外の2つのスティントは少しましだったけど、十分じゃなかった。ライバルたちが速すぎたよ。だから、今日はかなり孤独なレースだった。2台でレースをフィニッシュできなかったのはチームにとって残念なことだ。タイトルを取ったルイス(ハミルトン/メルセデス)にはおめでとうと言いたい。彼は素晴らしいチャンピオンで、それに値する」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「まず、再び世界選手権タイトルを勝ち取ったルイスを祝したい。とてもふさわしい勝利であり、見事だった。われわれのレースに関しては、今日はもっと多くを期待していた。セブは右リアサスペンションにトラブルがあり、レースの非常に早い段階でアッパーアームが故障していた。おそらく、これは1周目から発生していたものだと考えているが、何が起きたのか正確に理解するために調査しなければならない。シャルルのレースは最初のタイヤセットによって妥協を強いられることとなり、グリップがまったくなくなっていた。彼がなぜあんなにも遅くペースが足りなかったのか分からない。第2スティントと第3スティントは好ペースだったものの、あの時点では誰もタイヤの状況が同じではなかったので比較するのは難しい。最終スティントではソフトタイヤで彼好みのマシンにまとまっていたようで、ファステストラップを刻んでいる。これから分析して理解しなければならない。この結果が今の自分たちのパフォーマンスレベルを反映しているとは思えないので非常にがっかりしている。ダメな結果からも学ぶことはあるので、これからそうするつもりだ」

© ESPN Sports Media Ltd.