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ベッテル、0.012秒差でポールを取れず

Me / Nobu / Jim
2019年11月3日 « レースに期待を込めるフェルスタッペン | ブレイディの言葉に感激するハミルトン »
© Charles Coates/Getty Images
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2日(土)に実施されたシーズン第19戦US GP予選でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが2番手につけ、シャルル・ルクレールは4番手だった。

土曜フリー走行でもベッテルは2番手に入っているが、ルクレールはトラブルに見舞われてノータイムに終わっている。

セバスチャン・ベッテル

「明日のグリッド上で、僕はバルテリの8m後ろに並ぶ。それって何だかおかしいよね。今日の予選での差はそれより明らかに小さかったんだから! 0.012秒差は本当に小さいから、ちょっと不運だったなと思ってしまうよ。確かに、最初のランではもう少し速くなる余地があったと認めよう。あの時の僕はそこそこいいタイムを出すことを狙っていて、2セット目のタイヤで更新しようと考えていたんだ。残念ながら少しアグレッシブ過ぎたのと、路面が少し遅くなったこともあって、僕をポールにするはずのタイムは目の前から逃げていってしまった。でも、ここでのフロントローは悪くないよ。去年のキミ(ライコネン/現アルファロメオ・レーシング)のスタートで証明済みだ。僕らのタイヤ戦略だと、スタートでミスをせず、全てを正しくやることが重要だ。先週の土曜日に時にはリスクが実を結ぶことがあるのを目撃した。だから、スタート前に状況をすごく慎重に調べたい。金曜日のレースペースはそれほど良くなかったけど、今日はクルマが全面的に改善していたと思うから、レースでの自分たちの位置を見てみよう」

シャルル・ルクレール

「今週はFP1の半分と今日のFP3の全てが走れず、かなりの時間を失ったから、予選はそれほど簡単ではなかった。理想的ではないけど、これもレースだ。Q2の後でクルマに少し自信が持てるようになったけど、Q3ではライバルたちがただ速すぎた。僕はいつだってより大きな結果を期待するけど、いろいろなことを考慮すると今日は4番手で満足していいと思う。今はもうレースに集中している。ここのスタートはいつもトリッキーで、それがチャンスになってくれればと思う。コースはとてもバンピーだけど、面白いことになるから僕は好きだよ。バンプの処理の仕方によってクルマのバランスが変わってくるから、ドライバーとしてある程度コントロールできる。昨日のレースペースはベストではなかったから、クルマに修正を加えた。この修正が実を結んでくれると楽観している」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「今日は本当にタイトで、バトルとしては良いことだと思っているし、スポーツにとっても良いことではあるが、フェラーリとしては少々がっかりしている。セブがポールタイムにあれほど近かったのだからね。また、シャルルがエンジントラブルによって午前のセッションに参加できなかったことが悔しい。走行不足だったために、彼は昨夜にセットアップ変更を施したマシンをしっかりと理解する時間がなかった。もっとコース上で時間を過ごせていればきっとはるかに良い仕事をしていたと確信している。明日は長いレースになりそうだ。好スタートを決め、良い戦略を考えなければならない。ファンにとって最高のショーとなるエキサイティングなバトルがいくつも見られるよう願っている。ドライバーたちにとってはリズムに乗ることが重要でありつつも、タイヤのデグラデーションが重要な要素になる。われわれは昨日から改善できたと思っているので、ドライバーたちがライバルに挑んでいけると確信している。われわれが1列目からスタートして勝利を得られなかったことが何度かあるのは真実だ。これで状況を変えられるかどうか見てみよう」

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