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第2スティントがトリッキーだったとルクレール

Nobu / Me
2019年10月28日 « 次戦での改善を願うグロージャン | ライコネン、スタート直後のダメージが悪化 »
© PEDRO PARDO / AFP
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シーズン第18戦メキシコGP決勝レースが開催された27日(日)、フロントロースタートだったフェラーリ勢はセバスチャン・ベッテルが2位、シャルル・ルクレールは4位に終わった。

セバスチャン・ベッテル

「今日はそんなに間違ったことはしていない。ルイス(ハミルトン/メルセデス)がレースの序盤でピットインしたことを考慮すると、単純にハードタイヤがあんなに長持ちすることを信じなかった結果だ。彼はリスクを取ってそれが成功した。僕たちは2つの戦略を試した。シャルル(ルクレール)が2ストップ、僕が1ストップだ。最終結果は両方とも良かったということを証明している。金曜日に多くのグレイニングが出たのに、今日は全く出なかったことが決め手になった。リスクを取った人たちが有利になったんだ。もちろん、この結果に喜ぶことはできない。チームとしてフロントローからスタートしたからには優勝を期待するものだ。レース終盤では勝つために仕掛けるスピードが足りなかった。ルイスとバルテリ(ボッタス/メルセデス)にとっては全てが完璧に進んだけど、僕たちは少しだけ不運だったかもしれない」

シャルル・ルクレール

「ポールからスタートして最初にゴールできないレースはいつだって残念だ。レース序盤はうまくいって、最初のスティントでトップにとどまることができた。アレックス(アルボン/レッドブル)をカバーしようとして早めにピットインして、2ストップ戦略にすることを確定したんだ。最初のピットインの後でレースはとてもトリッキーになった。第2スティントは難しく、前のクルマに近づくと必ずオーバーヒートに悩まされ、オーバーテイクができなかった。結局は残念な結果だけど、今日のレースから得るものがあるとすると、クルマに乗っている僕からもっとチームにフィードバックして、共に最適な判断ができるようにすることだと思う」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「満足とは言えないのは当然のことだ。1番手と2番手でスタートしたなら、違う結果を予想するものだろう。長い午後であり、タイヤを管理するタフなレースになるのは分かっていた。戦略に関しては、後ろの者がギャンブルに出て、非常に早い1ストップを選んだ。先頭でなければできることだ。彼らはうまくやったよ。2ストップ作戦はそれでも良い戦略だったのだが、シャルルのミディアムでの第2スティントはあまり素晴らしくなく、その理由を理解する必要がある。彼はピットストップでもややタイムを失っており、それら全てがレースの最後で彼に不利に働いた。この予想外のタイヤの挙動が、今日一番の驚きかもしれない。だが最終的には今日のわれわれのペースは良かったと考えており、昨日の予選も良かったので、それは安心と励みになる。この先のレースが楽しみだ」

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