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出だしのポジション死守に集中するルクレール

Me / Nobu / Jim
2019年9月29日 « メルセデス、人種差別行為で4人のF1従業員を解雇 | ピレリ、硬めのタイヤ配分でハードプッシュ実現 »
© Dimitar DILKOFF / AFP
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28日(土)、シーズン第16戦ロシアGP予選に挑んだフェラーリのシャルル・ルクレールは4戦連続ポールポジションを達成し、セバスチャン・ベッテルは3番手につけた。

ルクレールは土曜フリー走行でもトップタイムを記録しており、ベッテルが2番手に続いている。

セバスチャン・ベッテル

「全体としてクルマにはかなり満足していたんだけど、完全にとはいかなかった。Q1は少し複雑で、最初のアタックではミスをしてしまい、それから2度のイエローフラッグでタイムが伸びなかった。クリーンなリズムに乗るのが難しく感じられた。特に、クルマの全てを最大限に引き出す必要がある予選の終盤にそう感じた。でも、レースは明日だし、自信はある。いいスタートが必要だ。後のことはそれから考えればいい。僕らはきれいな側からソフトでスタートするのに対し、メルセデスはミディアムだ。タイヤ戦略が違うから、面白い戦いになるだろう。僕らはスタートで正しいタイヤ選択をしたと思っている。ストレートでは僕らにライバルたちよりアドバンテージがあると思うから、トウが何らかの役割を果たすかもしれないね」

シャルル・ルクレール

「このクルマをドライブするのは素晴らしい感覚だ。チームは路面の向上を予測してクルマをベストな状態にセットアップしてくれた。僕たちは自分たちのできることに集中して、これまでの仕事が少しずつ実を結んでいるようだ。僕については、ネガティブな部分に集中し、改善するように努め、できるだけたくさんのことを学んでいる。Q3のアタックはターン16とターン17でリアを少し失ったこと以外はうまくいった。それでもこのような結果で1日を終えて満足だ。でも今は明日のレースに100%集中している。FP2でのレースペースが良かったのはポジティブな兆しだ。ライバルたちとは違うタイヤでスタートするけど、デグラデーションに関してはソフトもミディアムも大きな違いは無いと思う。ターン2までの距離が長いから、スタートでみんなを抑えるのは難しいけど、それが重要だ。全力を出していきたい」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「予選の出来にはとても満足している。すでに昨日の時点でわれわれのマシンが速いことは分かっていたし、今日は結果を残した。今回も、シャルルが好ラップをまとめ、いくつか小さなミスがあったことを考えると、さらに良くなっていた可能性がある。ここは路面の表面がとてもスムーズだと言わざるを得ず、ミスを犯しやすいのだ。セブは予選を3番手で終えており、フロントロー独占も素晴らしいとはいえ、明日のレースを思えば2番手よりも実際は良いかもしれない。SF90は改善されているし、さらにドラッグと空力ダウンフォースを得られるように開発を推し進めている。加えて、新しいパッケージのおかげでコーナーの損失が減り、全体的なバランスが良くなっている。レースに関してはおそらくスタートがカギを握るだろう。もうひとつ重要なのはライバルと異なるタイヤコンパウンドでスタートするということだ」

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