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遅れを覚悟していたフェラーリ

Nobu / Jim
2019年8月4日 « ジョビナッツィに3グリッド降格処分 | 来季ドライバーはボッタスかオコンの2択とメルセデス »
© Charles Coates/Getty Images
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シーズン第12戦ハンガリーGP予選が行われた3日(土)、フェラーリのシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルは4番手と5番手で決戦に挑むことになった。

土曜フリー走行はベッテルが3番手、ルクレールが5番手につけている。

セバスチャン・ベッテル

「今日はだいたい予想通りだし、ここ最近の数レースの状態を反映した結果に終わった。僕たちのクルマは直線ではとても速いものの、コーナーでは最速というわけではない。それはつまり、アタックラップの際に最後までタイヤを持たせるのが難しいということだ。見ての通り、僕たちはセクター1では最速で、残りのセクターでつらくなる。実際、タイヤマネジメントの面でとても難しいレースになるだろう。クルマの特徴的に、明日は気温が上がってくれた方が向いている。そうすればライバルたちにプレッシャーがかけられて都合がいい。もしそうならなければ、1ストップレースになって自分たちのチャンスもなくなる可能性が高い。ここではオーバーテイクは難しいけど不可能ではない。だから明日どうなるか見てみよう」

シャルル・ルクレール

「Q3のラップに満足している自分がいる一方、Q1で不必要なミスをしてしまった自分がいる。あんなことは二度としないようにするよ。チームはいい仕事をしてくれて、Q2に出られるようクルマを元通りにしてくれた。今日はできる限りの結果を出したと思う。今週はずっとグリップ不足だ。ライバルたちは特にコーナーで速く、明日は厳しいレースになると思う」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「今日のわれわれが4番手と5番手だったことに驚きはない。現時点でうちのマシンが生み出す空力のダウンフォースレベルを考えると、ここでわれわれが優勝候補でないのは分かっていたこと。このハンガリーでは自分たちの進歩を確認し、自分たちよりも前にいる者と比べてどのポジションにつけられるかを見たいと思っていた。ギャップはわれわれが予想していたよりも接近しており、ある程度は励みになっている。したがって、今日はSF90の開発において適切な方向に進んでいることのさらなる証拠を手に入れた。セブの予選はシンプルだったものの、シャルルの予選はQ1のアクシデントでわずかに妥協を強いられた。リアウイングを交換したが、マシンにはまだダメージを受けたパーツが残っており、またおそらく、彼自身が最終コーナーで少し自信を失っていたのだろうと思う」

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