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好敵手とのバトルを楽しんだルクレール

Me / Nobu / Jim
2019年7月15日 « ライコネン、難しい週末もポイント獲得 | 激闘を繰り広げたハミルトンとボッタス »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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14日(日)、シーズン第10戦イギリスGP決勝レースに挑んだフェラーリのシャルル・ルクレールは3位でゴールし、終盤にレッドブルのマックス・フェルスタッペンに突っ込んだセバスチャン・ベッテルは15位完走にとどまった。

セバスチャン・ベッテル

「マックス(フェルスタッペン/レッドブル)とのインシデントに関しては、僕のミスだ。後で彼とは話し、謝罪した。僕はイン側にギャップができると思ったんだけど、そうはならず、彼は一瞬、真ん中に行こうとしたけど左に残った感じで、その時点でもう手遅れだったんだ。近づき過ぎていて衝突を避けられなかった。ここ数戦、フェラーリとレッドブルはすごく拮抗(きっこう)している。どっちにしてもマックスに勝つのは難しかったかもしれない。それ以外は、僕らのレースペースは本当に良かったし、最初の数ラップもうまくいって、僕はセーフティカーを利用して3台の前に出た。今日はレースに勝てたとは思わないけど、ポイントすら取れなかったのは不満だよ」

シャルル・ルクレール

「今日はいい1日だったよ。僕のこれまでのF1人生の中で一番楽しいレースだった。コックピットの中にいてもマックスとのバトルは本当に楽しかったし、家やサーキットで見てくれた人にとってもいいショーだったと思う。ある意味、オーストリアでああいうことが起きて、僕はレースでどこまでアグレッシブになればいいか分かったし、自重はしなかった。あと、ピエール(ガスリー/レッドブル)ともいいバトルがあった。彼は直線でとても速かったから、彼をオーバーテイクするためには勇気を振り絞らないといけなかった。技術的な面では、僕たちはレースペースやタイヤ管理をもっと改善しないといけない。今日は少し苦しんだからね」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「昨日の予選に比べれば間違いなく難しいレースだった。今日もまた、タイヤの摩耗がペースに妥協を強いた上、パフォーマンスにも制限がかかった。特定の環境下でのレースとなると、ギャップを縮めるためにまだやるべきことが多くあることを明白に示している。シャルルは強力なレースを戦い、今回も、ホイール・トゥ・ホイールの状況でその強さを発揮した。レースでセブが見せた素晴らしいショーがフェルスタッペンに追突してしまったミスで台無しになったことは残念に思う。セーフティカーがシャルルのレースをさらに難しくした。最初にストップしてしまうと、シャルルをライバルたちの後ろに置くことになるので選択肢になかった。そのため、われわれには、フェルスタッペンがピットに入ってきたときに反応することだけだった。最終的にはコース上でまたレッドブルを攻めていかなければならなかったものの、それに成功して見事、表彰台を手に入れている」

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