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追突の責任を全面的に認めるベッテル

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2019年7月15日 « クビアトが17番手から9位入賞 | ピレリ、ハミルトンの最速ラップに注目 »
© Charles Coates/Getty Images
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イギリスGP終盤のマックス・フェルスタッペンとの接触について、セバスチャン・ベッテルは全責任を認めた。

3番手を走っていたベッテルは、ハンガーストレートの終わりでレッドブルドライバーにオーバーテイクされた直後、最後から2番目のコーナーで不器用にも彼の後部に追突してしまった。フェルスタッペンは左に寄ってポジションを守ろうとしていたが、ベッテルはどちらへ進むべきか迷いが生じたように見える。

4度のワールドチャンピオンはブレーキをロックさせて減速しようとしたが、フェルスタッペンのマシンをよけ切れなかった。2台とも走行は続けており、フェルスタッペンは5位までポジションを取り戻したものの、ベッテルははるか後方へと沈んでしまった。さらに、彼は10秒のタイムペナルティも科されている。

レース後、ベッテルはすぐにフェルスタッペンの姿を探しにいき、彼がマシンを止めるやいなや謝罪。2人は握手を交わした。

「僕のミスだ」とその後ベッテルはメディアに語った。「彼がストウで僕をパスし、少しワイドになったから、取り返すチャンスがやってきたんだ」

「その時・・・一瞬、彼が右に行くようなそぶりを見せたから、左にギャップが生まれそうだと僕は考え、そこに飛び込もうとした。でもそこは開かず、もうすでに手遅れなほど近づいてしまっていて、クラッシュしてしまった」

セーフティカーピリオド後にベッテルは良い位置につけていたが、このインシデントでチャンスを喪失してしまったと彼は述べた。

「今日はすごくうまくいっていた。僕はすごっくハッピーだったんだ。レースの最初に重要な場面がいくつかあって、僕らはセーフティカーの恩恵を受けて前の3台をパスすることができた」

「僕らとレッドブルの間はかなりタイトだったと思うし、今日のマックスは第1スティントとレースの最後でも僕らより少し速かったと思う。4位でフィニッシュするべきだったのかもしれないけど、できなかった・・・僕はできなかった。だから、こんなんじゃ喜べないよ」

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