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Q1敗退に肩を落とすルクレール

Nobu / Me / Jim
2019年5月26日 « 予選で後退したアルファロメオ勢 | レーシング・ポイント、ベストを尽くして完走を果たす »
© Michael Regan/Getty Images
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25日(土)、シーズン第6戦モナコGP予選に挑んだフェラーリはスムーズなセッションを過ごせず、セバスチャン・ベッテルは4番手、シャルル・ルクレールにいたっては16番手に終わり、Q1敗退を喫した。

予選15番手だったアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが他車の走行を妨害したとして3グリッド降格処分を受けたため、ルクレールは予選結果よりひとつ前の位置からレースをスタートする予定だ。

土曜フリー走行ではルクレールがトップタイムを刻んでおり、サン・デボーテでクラッシュしたベッテルは7周しか走れずに14番手だった。

セバスチャン・ベッテル

「チーム全員にとって難しい日だった。僕はFP3でバリアに突っ込んだけど、彼らはクルマを直して予選に出してくれるという素晴らしい仕事をしてくれた。残念ながらQ1ではタイヤをきちんと機能させるのに苦労し、追加のセットを使わざるを得なくなった。何とかQ1は通過できたけど、シャルルは15番手で十分だったけど通過できなかった。残念ながらモナコではこういうことは起きるものだ。もしマージンがなければリスクを取らないといけないけど、それが常に思い通りにいくとは限らない。予選では自分たちが望んでいたほど競争力がなかったけど、レースはまた別だし、モナコでは何が起きてもおかしくない」

シャルル・ルクレール

「どれだけこの予選にがっかりしているか、理解するのは簡単なはずだ。僕のホームレースが大きく損なわれてしまったんだからね。チームは僕の出したタイムがQ2に行くのに十分だと確信していた。それはタイヤを1セット温存できるということを意味していたんだ。でも、残念ながら僕は最初にノックアウトされた1人となってしまった。本当に残念だよ。今日はいいリザルトが取れると思っていたから。どう考えてもレースでリカバーするのはすごく難しい。ここでのオーバーテイクはほとんど不可能だからね。雨の可能性もあって、そうなればレースはさらに予測不可能になる。それなら僕にも少しだけチャンスが巡ってくるかもしれない」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「良い1日でないことは確かだ。Q1では判断ミスがあった。シャルルのタイムならセッショの次のパートに進むに十分良いだろうと考えていたので、彼はガレージに待機させ、その時点で除外される1人に含まれていたセバスチャンだけを送り出した。路面コンディションが予想以上に進化し、ドライバーたちがさらにグリップを見いだしていった。そのため、(終盤にコースを走った)多くのドライバーがタイムを更新しており、結果、シャルルが脱落してしまった。本当に悔しい。とりわけ、ここは彼のホームレースなのもあって、非常に申し訳なく思っている。セバスチャンは何とか予選で2列目を確保したので、レースで好結果を狙える」

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