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低速コーナーのタイムロスが響くフェラーリ

Nobu / Me / Jim
2019年5月12日 « リカルド、ペナルティで後退も入賞を目指す | ピレリ、「1ストップはトリッキーになっていたはず」 »
© Mark Thompson/Getty Images
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11日(土)、シーズン第5戦スペインGP予選に臨んだフェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは3番手と5番手にとどまった。

土曜フリー走行はルクレールが2番手に入り、ベッテルが4番手だった。

セバスチャン・ベッテル

「うれしいけどうれしくない。どういうことかというと、クルマのバランスは良く、持ち込んだアップデートでクルマのドライバビリティも向上していると思う。しかし、僕たちはストレートではとても速いけど低速コーナーでタイムを失いすぎているから、まだ自分たちが望む状態にはなっていないのは明らかだ。僕たちが先頭じゃないのはこういったこと全ての結果であって、ハードワークし続けないといけない。バランスのいいクルマだといいレースができると思うから、明日は全力を尽くしたい」

シャルル・ルクレール

「こんな予選リザルトを望んでいたんじゃない。今回は新しいパーツがあるから特に、正しいバランスを見つけるための仕事に取り組んできた。残念だけど、僕らはまだ少し遅れている。僕はQ2で膨らんでしまい、縁石を越えた時にいくつかパーツを傷めてしまった。チームはクルマを修理し、僕が走行を続けられるようにしようとセッション中に素晴らしい仕事をしてくれた。あのインシデントの後はバランスが違っていたから、明日のレースまでに元の状態に戻るようにデータをチェックしなきゃならない。ライバルは手ごわいよ。でも、自分たちのポテンシャルには今も自信を持っているし、彼らを捕まえるためにベストを尽くす」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「実際、ここまでの週末全体がそうであるように、難しい予選セッションだった。シャルルの場合、Q2でマシンにダメージがあったため、事態はさらに複雑化している。できる限りの修復はしたものの、それでもQ3のパフォーマンスに妥協を強いられ、1セットのタイヤで2回のタイムアタックに臨まなければならなかった。それでも、今週末はわれわれのマシンの弱点が強調されている。自分たちが苦戦している場所をきちんと把握できるよう、レース後も含めて必要な分析をすべて実施するつもりだ。今日のような日は改善する方法を教えてくれるし、それが明日のより良いパフォーマンスにつながると確信している」

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