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ベストを尽くした3位に満足するライコネン

Nobu / Jim
2018年11月12日 « 「長く、厳しいレースだった」とストロール | フロアを破損した状態でも速さを示したレッドブル »
© NELSON ALMEIDA / AFP
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インテルラゴス・サーキットを舞台に11日(日)に開催されたシーズン第20戦ブラジルGP決勝レースでフェラーリのキミ・ライコネンが3位表彰台に上り、フロントロースタートだったセバスチャン・ベッテルは6位にとどまった。

セバスチャン・ベッテル

「今日のレースが簡単ではなかったのは間違いなく、6位という結果には満足していない。できるだけのことはやったけど、クルマはドライブしづらく、直線を走るのにも苦労したぐらいだ。コンストラクターズチャンピオンが取れなかったとしても、キミの表彰台は僕たちにとっていい結果だからうれしいよ。本当のことを言うと、スーパーソフトが予想以上に長持ちしたから、ソフトタイヤでスタートしたことのメリットはなかったと思う。そういうものさ。スタートの前半は良かったと思うけど、後半があまり良くなかった。僕の前にルイスがいて、行く場所がなかった。S字の後半では十分なグリップがなく、ルイスとバルテリが協力し合ったおかげで僕のチャンスがなくなった。それから、ルイスは少し早めにブレーキングしてバルテリにアウト側のラインを開けていた。それからマックスが速く、2ラップ目か3ラップ目かでパスしていった。今年についてはあまり言うことはないよ。メルセデスは僕たちよりも強かった。彼らを祝福するだけだね」

キミ・ライコネン

「白熱したいいレースだった。レースの間中ずっとバトルをしていたし、クルマはうまく機能してくれた。スピードもあったし特に問題になることもなかった。最初のタイヤはスタートでとても良く、本当に満足だった。しかし、それからメルセデスをパスしようとして少しタイヤを壊してしまった。タイヤ交換の後はクルマは素晴らしかった。自分たちがピットに入ったら彼らをパスできるのはなんとなく分かっていた。その後でもクルマの挙動はまだまだ良かったけど、それまでに時間をかけすぎたから、やや手遅れだった。戦略面では、これがベストだと思うことをやった。他にもいろんな議論があるかもしれないけど、今日の自分たちはベストだったと思う。最高の結果ではないことは分かっているけど、これ以上のことはできなかったと思う。ミスはなかったし、ハードに戦った。コンストラクターズチャンピオンが厳しいのは分かっていた。ベストは尽くしたけど十分ではなかった。最高のチームが優勝した。それだけのことだよ」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「残念ながら、今日はキミが表彰台でフィニッシュしたとはいえ、コンストラクターズタイトルの争いを継続させるという目標を達成できなかった。フォーメーションラップの時点から、セブのマシンのセンサートラブルには気づいていた。そのため、レースを通して彼はいつも使用しているものと異なるセッティングで走らなければならず、そのせいでマシンのドライブが難しくなった。コンストラクターズタイトルを手に入れたメルセデスを祝したい」

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