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フェラーリでのタイトルを諦める選択肢はないとベッテル

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2018年11月9日 « 歴史的サーキットに警鐘を鳴らすF1 | 失格確定でもハースF1の活躍は傷つかず »
© NELSON ALMEIDA / AFP
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今年も落胆のシーズンになってしまったが、セバスチャン・ベッテルは今もフェラーリでタイトルを勝ち取るという彼個人の"ミッション"にコミットしているという。

ベッテルはこの2年間、ライバルのメルセデスにチャレンジし、勝てるマシンを手にしながらも、いずれの年もチャンピオンシップで敗れている。今シーズンはフェラーリでタイトルを取る絶好のチャンスだったが、後半に続いたエラーによってタイトルは彼の手の届かないところへ行ってしまい、2週間前のメキシコでルイス・ハミルトンの戴冠を許してしまった。

ベッテルがフェラーリ入りしたのは2015年のことだ――少年時代のヒーローだったミハエル・シューマッハの足跡をたどり、希望に満ちて移籍したはずだったが、これまでのところ7度のワールドチャンピオンの成功を模倣することはできずにいる。

「僕にはまだここでのミッションが残っている。それに、まだ勝ちたいと思っているよ――それは変わっていない」と彼は述べた。「もちろん、前回のレース(タイトルの望みが消えたメキシコ)をのみ込むのはタフだったし、この冬もそうなると思う。でも、ギブアップするっていうオプションはないんだ」

4度のワールドチャンピオンであるベッテルはこれまで3回、ドライバーズ選手権で2位になっている。レッドブル時代の2009年、ブラウンGPのジェンソン・バトンに敗れて初めて2位に終わった時が最もつらかったと彼は言う。

「そういう立場になったのは、2017年、2009年と今年の3回ある。中でもワーストで最低の地点だったのは2009年かな。来年がどうなるかなんて分からないし、もう一度チャンスがあるかどうかも分からないんだ」

「僕は確実に大きな努力をしてきたし、その時はきっと来ると確信しているんだけど、予測はできない。どの時も決していいものじゃなかったよ」

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