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W表彰台でポイント差を縮めたフェラーリ

Me / Jim
2018年10月29日 « W入賞で選手権8位に浮上したザウバー | 不運を抜け出せないリカルド »
© Charles Coates/Getty Images
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現地時間28日(日)、シーズン第19戦メキシコGP決勝レースに挑んだフェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは2位と3位でダブル表彰台を達成した。

ベッテルがメルセデスのルイス・ハミルトンと争ってきたドライバーズ選手権はハミルトンが4位フィニッシュを遂げたことでハミルトンがタイトルを手中に収めている。

セバスチャン・ベッテル

「今日ここでキミと一緒にポディウムに上がれて良かった。ここの雰囲気はいつも素晴らしいしね。でも、もちろんドライバーズ選手権のリザルトにはがっかりしているよ。レースの初めはタイヤを少しケアしていたんだ。ルイス(ハミルトン/メルセデス)をパスした後でマックス(フェルスタッペン/レッドブル)にプレッシャーをかけようと考え、彼らが終盤にタイヤに苦しみ始めた場合に備えて他のことも試してみようと考え始めた。でも、彼はつかまえるには速すぎた。彼のレース勝利と、ルイスのチャンピオンシップ優勝を祝福したい。僕にとってハッピーな日じゃないけど、落ち込むのとそこから立ち直れないのは別物だ。2週間後には自分が立ち直れると分かっているし、シーズンをいい形で終わらせるため、そしてコンストラクターズ選手権のためにベストを尽くして戦うよ」

キミ・ライコネン

「クルマにはかなり満足していた。確かにリザルトは理想的じゃないけど、僕らのスタート位置からすると最大限のことをしたよ。2台でポディウムを獲得し、チームにポイントを持ち帰った。最初のセットのタイヤは少しトリッキーだった。2セット目の方が間違いなく良かったけど、それはだいたい予想通りだ。最初のスティンでメルセデスをパスしようとしたけどできなくて、それに挑戦したことでタイヤが厳しくなった。僕らは2ストップから1ストップ戦略に変更し、長いレースになるのを覚悟した。このフェーズのタイヤはすごく良かったよ。最後は左フロントが少しなくなりかけたけど、それでも十分機能していた。ラスト2戦はコンストラクターズ選手権で近づけるといいね。ルイスにはおめでとうと言わせてもらうよ。今年、彼は僕らの誰よりも一番いい仕事をしたんだ。勝つ資格が彼にはある」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「空力ダウンフォースとタイヤマネジメントが根本的に重要なサーキットで理想的とは言えない予選だったものの、今日の結果はチーム全体の決意の表れだ。セブとキミはどちらも最高のレースを戦った。コースの現場にいるみんなも、マラネロにいるみんなも含め、チームの努力に感謝する。コンストラクターズ選手権はまだ決まっておらず、この2レースでポイント差は縮まっている。だからこそ、最後の最後まで全力を尽くして戦うことを決意しているし、次のブラジルでのグランプリからがスタートだ。5度目のドライバーズ世界選手権タイトルを手にしたルイス・ハミルトンにおめでとうと言いたい」

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