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5年ぶりの勝利を「ささやかに」祝ったライコネン

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© Mark Thompson/Getty Images
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先週日曜日のUS GPの勝利をささやかなパーティーだけで祝ったというキミ・ライコネン。39歳になった今、"回復に時間がかかる"というのがその理由だった。

先週末、ライコネンはマックス・フェルスタッペン、ルイス・ハミルトンの猛追を振り切って、実に5年ぶりとなる勝利を飾った。ライコネンといえば、かつてはパーティーで大騒ぎすることで有名だったが、最近発売された自伝によれば、2013年に年に妻のミントゥと出会ってからは落ち着いたライフスタイルに変わったという。

オースティンでは5年ぶりの美酒にありついたものの、お祝いは比較的静かに楽しんだとライコネンは述べた。

「小さなパーティーを開いたよ。でも、この年になると元に戻るのにすごく時間がかかるようになった」と彼は25日(木)に述べた。「だから、その部分はあまり楽しくなかったかな・・・でも、最初の部分はいつも楽しいよ。本当に大きなものじゃなくて、数人の友達とささやかに過ごしただけ」

2013年以来113戦にわたって待ち続けたライコネンの久しぶりの勝利にファンは大喜びした。特に彼の故郷のフィンランドでは大々的に報じられたが、本人の元に届いた祝福のメッセージは片手で数えられるほどだったという。というのも、彼の個人的連絡先を知っている人自体が非常に少ないのだ。

「ニュースはそれほど見ていないし、誰がコメントしてくれたのか知らないけど、みんなが喜んでくれたんなら僕もうれしいよ」とライコネンは述べた。「一番は、自分のしていることに満足できるかどうか。それを気に入る人も気に入らない人もいるだろうけど、それは全く問題ない。本当に素晴らしいと思うよ。僕らは常にフィンランドで最大のサポートを得られるわけじゃないから、そうしてもらえる時は受け取ろう」

「言ったように、誰が祝福してくれたのか詳しいことを僕は知らないんだ。僕の番号を知っている人はあんまり多くないから、直接言ってきた人はそんなにいない。ネットであれこれ読むこともあまりしないしね。でも、僕は十二分にハッピーだし、送られたメッセージはありがたく受け取るよ。そろそろ前に進んで、今週末できることを考えよう」

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