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優勝したライコネン、「最高の気分」

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2018年10月22日 « 散々なホームレースとなったハースF1 | 厳しい週末も2点をもぎとったハートレー »
© Peter J Fox/Getty Images
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シーズン第18戦US GP決勝レースが行われた現地時間21日(日)、フェラーリのキミ・ライコネンはスタートで先頭に躍り出ると1ストップ戦略を生かして優勝を果たし、相棒のセバスチャン・ベッテルは4位でゴールした。

セバスチャン・ベッテル

「キミのこと、それから今日の彼のリザルトは本当にすごくうれしく思っているよ。でも、自分のレースには満足していないし、チームをがっかりさせてしまった自分に失望している。1周目にリカルド(レッドブル)と接触してしまった。僕が近づいた時に彼が僕のことを見ていたかどうかは分からない。次のコーナーでプレッシャーをかけたかったんだ。でも、あそこでパスしようなんて気はさらさらなかった。それなのに行き場所がどこにもなくて、ホイール同士が触れ、スピンしてしまった。これは僕たちチームにとって重要なレースだったし、レース中のペースが良かったのはうれしかった。でも、まだまだ僕らが学び、理解しなければいけないことはたくさんあるね。このところ僕にはきつい時が続いていて、悪いリザルトもゲームのうちだ。でも、問題を乗り越えることは常に可能だと僕は信じている」

キミ・ライコネン

「このレースで勝てて、もちろん最高の気分だ。全ての人たちに僕らがまだ勝てるって示せたのは良かった。それこそ僕らがここにいて、レースとチャンピオンシップで優勝しようと努力する理由なんだ。僕らだけでなく、見ている人たちみんなにとってもエキサイティングなレースだった。僕らはかなり堅実な週末を送り、自信を感じていたんだ。最近はきつい週末が続いていただけに、そのことがうれしい。戦えたのもうれしかったし、挑戦して思いっきりハードに戦えるだけのスピードがあるのが分かって良かった。今週末は期待通りのマシンだった。スタートがカギで、レースの最初はスピードがあり、タイヤをケアして燃料をセーブしようと気をつけていた。それからメルセデスがピットに入り、フレッシュなタイヤで戻ってきた。そのときの僕のターゲットは、僕らのタイヤを交換するまで彼らを後ろに抑えておくことだった。僕らのピットストップまでにハミルトン(メルセデス)が前に行ってしまったら、別の展開になっていただろう。僕らは今でも両方の選手権争いにからんでいるし、それはいいことだね。これから向かうメキシコではベストを尽くして最高のリザルトをつかみたい。僕らは最後まで戦い続けるよ」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「今日の勝利は見事なレースを戦ったキミと、とても厄介な時間を過ごしていた中でも一歩引いたところで直近のライバルと同じ条件で戦うために最高の度胸を示したチームの厚意によるものだ。セブは残念ながら、オープニングラップの接触によってバックアップの戦いを強いられた。チャンピオンシップに関しては数字が厳しくなっているが、今日やったように、最後の最後まで戦い抜くつもりだ」

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