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フェルスタッペンとの接触でダメージを受けたフェラーリ勢

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2018年10月7日 « 鈴鹿で1-2、完勝したメルセデス | トラブルでリタイアも「楽しかった」とルクレール »
© Martin BUREAU / AFP
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7日(日)、シーズン第17戦日本GP決勝レースに挑んだフェラーリは両ドライバーともハプニングに見舞われ、キミ・ライコネンが5位、セバスチャン・ベッテルは6位入賞にとどまった。

セバスチャン・ベッテル

「今日、僕はガレージの中を歩き、チームのみんなの仕事を見ていると、すごく刺激を受けることが分かったんだ! チーム全体がやる気に満ちている。ここ数週間はあまり楽じゃなかったから、それはすごく役に立つよ。こんなことがあってもスピリットは不滅だ。こういうレースは委ねるしかない面も少しあって、ポイント的に厳しい立場なのは分かっているけど、僕らには失うものなんてそれほどない。ここまで全力でやってきたし、僕らにはまだクルマについて学び、理解できることがあると信じている。まだ戦い続け、抵抗し続けるよ。他のレースを見守ろう。マックス(フェルスタッペン/レッドブル)との接触に関しては、僕は彼をパスしようとプッシュしていたんだ。彼がペナルティを科されたのは知っていたけど、僕たちだって速いと感じていた。彼はバッテリー切れを起こしていたし、僕はエネルギーをセーブしていた。ギャップが見えたからインに飛び込んだ。彼はポジションを守ろうと動き、僕はどこにも行き場がなくて、僕らは接触した。とはいえ、これはレースの一部だよ」

キミ・ライコネン

「マックス(フェルスタッペン/レッドブル)と接触した後、僕のマシンからいくつかのパーツが飛んでいくのが見えた。左サイドのダメージはひどかった。当然、そのことが残るレースに悪い影響を与えている。起こってしまったことは不運だったし、そこからはドライブがかなり難しかったんだ。かなりダウンフォースを失ったけれど、僕にできることはほとんどなかった。シケインでのアクシデントがなければ僕らのパフォーマンスがどうだったかなんて、知りようがない。週末を通してマシンを改善してきて、だんだん良くなっていたのに。残念だけど、僕らが今日手にしたのがこの結果。全体的に厳しくてイマイチな週末で、リザルトも理想的じゃなかった。これから全てをよく調べなきゃいけない。次のレースではちゃんと戦えるようなノーマルな状況で戻って来られるといいけどね」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「予選の出来事の後、今日はチームとドライバーがしっかりと巻き返した。表彰台も手に届きそうだったが、残念ながら、2台ともレース中の接触が原因でダメージを受けてしまい、それが最終的な結果に影響した。チャンピオンシップ的には今や非常に難しい状況になっているとはいえ、集中力と決意を維持して来るレースも全力を尽くして攻めにいくつもりだ」

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