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久々のフェラーリ地元勝利に自信のベッテル

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2018年8月29日 « 接触の責任を問われたヒュルケンベルグとボッタス | Hondaと段階的な前進を見据えるフェルスタッペン »
© Peter J Fox/Getty Images
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2018年型フェラーリマシンは2010年以来の地元勝利をチームにもたらすことができるとセバスチャン・ベッテルは自信を見せる。

日曜日のベルギーGPでトップチェッカーを受けたベッテルは、今週末のイタリアGPでも勝利の最有力候補として凱旋(がいせん)を果たす。

2014年にエンジンレギュレーションが変わって以降、モンツァを得意としているのはメルセデスだ。彼らはこの高速サーキットの過去4戦で3回、1-2勝利を飾っている。対照的にフェラーリは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンのジェンソン・バトンに辛勝した2010年以来ここでの勝利から遠ざかっている。

しかし、今年は状況が少し違う。エンジンパワーで有利なのは今やメルセデスではなくフェラーリだ。SF71-Hの全体パッケージが日曜日の勝利に十分な力を持っていることをベッテルは願っており、それによって2019年までしか契約が確保されていないレースの将来的な保証にもなることを望んでいる。

「僕らのクルマはどこででも機能するいいクルマになっていると思う」とベッテルは述べた。「シーズンの最初からそうだったとは思わないけど、今はどこへ行ってもいい状態になったし、僕らはコンペティティブだ」

「だから、それがモンツァでの後押しになるといいな。もちろん大勢のサポートが得られることは確信しているけど、同時にモンツァが長くカレンダーに残るための助けになるといい。ちょっとうわさを耳にしたんだよね」

「イタリアが楽しみだよ。元々そこではよく時間を過ごしているけど、イタリアでレースをするのは僕たちフェラーリの人間にとって特別なんだ。僕らのホームレースだから、最高に盛り上がるはずだよ」

今シーズンのヨーロッパのレースはどこへ行ってもマックス・フェルスタッペンのファンが目立っている。ベッテルはグランドスタンドが赤で染まる場所へ行くのを楽しみにしていると言う。

「正しい色――僕の着ている色さ――の服を着ている人にとって、モンツァはいつも最高のハイライトだ。レーシングドライバーとして、それ以上の場所なんてない。でも、今回は1週間前に勝ったばかりだから、それを超えるかもしれないね。僕も興味津々だ」

「僕らにとって偉大なレースなんだよ。僕たち自身の家族や関係者のサポートもすごいけど、メインは当然、ファンの人たち、フェラーリファンのみんなだ。ここ数戦はオレンジの軍団と一緒に楽しんだけど、ちょっと趣向を変えて今回は赤がいいな。オレンジ以上の盛り上がりになるのは間違いないよ」

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