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ベッテル、大満足のレース

Nobu / Jim / Me
2018年8月27日 « エリクソンが10位入賞もルクレールはリタイア | 「ヘイロー論争はこれにて終結」とロズベルグ »
© Peter J Fox/Getty Images
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スパ・フランコルシャンで26日(日)に開催されたシーズン第13戦ベルギーGP決勝レースで1周目に先頭に躍り出たフェラーリのセバスチャン・ベッテルが逆転優勝を遂げた一方、チームメイトのキミ・ライコネンはオープニングラップの混乱でマシンにダメージを受け、最終的にリタイアを喫した。

セバスチャン・ベッテル

「素晴らしいレースができたからとてもハッピーだよ。僕たちのクルマはどんなサーキットでも強いことを証明したし、今週は新しいエンジンで少しパワーも上がっていた。これはストレートで効いたと思う。スタートではルイスから離れないようにして、ターン1をうまく抜けてスリップストリームを使ってパスできた。セーフティカーが出たあとはちょうど逆で、前のままでいられるようにターン1を抜けた。最初のスティントは接近戦で、ギャップはほんの数秒だった。それからチームのみんなが素晴らしいピットストップをしてくれて、緑のライトがつく速さが信じられなかった。それでライバルにチャンスを与えなかった。第2スティントはクルマとタイヤを労りながら走ることになった。チーム全体にとっていい勝利になったし、モンツァでも同じことになってほしい。でも勝つためには戦い続けないといけない」

キミ・ライコネン

「スタートで何が起きたのかは分からない。僕に分かっているのは誰かが後ろからぶつかってきて、その直後にパンクチャーに見舞われたってことだけ。リアウイングのエンドプレートとフロアにかなりのダメージを受けていて、あの時点で速く走れなかったし、DRSがずっと開きっぱなしだったからコースにとどまっているのが難しかったんだ。続ける意味はなかったし、ダメージが激しすぎたから、ガレージに戻ることにした」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「素晴らしい勝利だった。セブは見事なレースを見せ、コースとマラネロのチーム全体が、強く、冷静で強い決意を持って、昨日の困難から反撃に転じてくれた。また、マシンもそのポテンシャルの全てを発揮した。キミに起こったことは本当に残念でならない。それがなければ、いっそうの祝杯を挙げることができたかもしれないし、コンストラクターズランキングの様相も少し違っていたかもしれない。これから重要なのは決して諦めることなく、決意と謙虚さを持って仕事を続けることだ。向かうはモンツァ。早くも水曜日にはダルセナ・ディ・ミラノで開かれるイベントにて、われわれのファンと触れ合う機会がある。大勢のティフォシたちのサポートはわれわれにとって信じられる力であり、チャンピオンシップが進むにつれてますます興味は高まるはずだ。そして、1年が終わりを迎えた時には、彼らの顔に満面の笑みが浮かぶ何かを届けられるよう願っている」

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