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ライコネン3位の一方でベッテルはミスでリタイア

Me / Jim
2018年7月23日 « フォース・インディア、難しいレースでW入賞 | エリクソン、「大変な状況」にうまく対応して入賞 »
© Mark Thompson/Getty Images
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22日(日)、シーズン第11戦ドイツGP決勝レースでフェラーリのキミ・ライコネンが3位表彰台に上るも、ポールシッターのセバスチャン・ベッテルはクラッシュを喫してリタイアに終わった。

セバスチャン・ベッテル

「言えることは多くない。僕の小さなミスによって、リザルトに甚大な影響が出た。あのコーナーでほんの少しブレーキングが遅れ、まずはフロントタイヤ、それからリアをロックさせてしまい、クルマを曲げられなくなってしまった。それまでは全てを正しく管理できていたと思う。ペースは良かったし、あの時点まではレースをコントロールしていた。自分のミスだからがっかりしているよ。でも、僕らの力は今さら証明するまでもない。どこでだって僕らがコンペティティブなのは見せてきたんだから、来週末のハンガリーを楽しみにしている」

キミ・ライコネン

「今日のコース上はかなり難しい状況だった。驚くことに、いくつかのコーナーにはきちんとグリップがあるのに、いくつかは全くないんだ。雨はターン2と6で特に感じられた。いつスローダウンすべきなのか、どこにグリップがあるかが分かりにくかった。当然ながらブレーキングゾーンより前で判断しなきゃならないわけだから、予想よりもぬれていたら対処のしようがない。簡単ではなかったけど、最善の判断をしようと考えて、正しくできたんじゃないかと思う。一番トリッキーだった瞬間はセーフティカーが入る前だ。かなりの雨が降っていると感じ、どうにかグリップを保っていたんだけど、それが急激に悪化したんだ。一度、バックマーカーとの間で危ない場面があって、残念ながら2番手を失ってしまった。いろんな意味で今日はもっといい日にできたはずだ。でも、これが僕らの得た結果。状況を考えれば最大限のことはできたと思う」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「とりわけチームの緊張をはらんだ週末において、われわれにとっては勝利を持ち帰ることが重要であり、マシンはその仕事を果たす力があることを示していた。残念ながら、物事は予定通りに行かなかったがね。キミが見事なレースを戦って表彰台に上ってくれた。夏休みを目前に控え、全力を尽くすことを決意して、これからすぐにハンガリーへと向かう」

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