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ライコネン妻がハミルトンをチクリ

Jim
2018年7月9日 « アリバベーネ、メルセデスの発言は「恥ずべき」もの | 「レーシングインシデントだった」とハミルトン »
© Charles Coates/Getty Images
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メルセデスのルイス・ハミルトンがイギリスGPでキミ・ライコネンは意図的に突っ込んできたのではないかとほのめかした数時間後、妻のミントゥ・ライコネンが敗北した際に「女の子みたいに泣く」人に一撃を食らわせた。

ハミルトンのシルバーストーン5連勝の夢はスタートの瞬間にはかなく消えたと言えよう。ポールスタートだったハミルトンは蹴り出しに失敗し、ターン3では3番手の座を争っていたライコネンにぶつけられてスピンを喫しており、以降は巻き返しの戦いを余儀なくされた。それでも、最終的にはチャンピオンシップリーダーのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に次ぐ2位でゴールし、表彰台にも上っている。

レース後、ハミルトンはフェラーリによる「興味深い戦術」だと語り、メルセデスを率いるクリスチャン・トト・ウォルフも「意図的なのか、無能なのか」とコメントしていた。メルセデスが言及しているのはこの3レースでチームのマシンがフェラーリにぶつけられたのが2度目であること。フランスではベッテルがターン1でバルテリ・ボッタスにぶつかっている。

レースを終えたベッテルはその推察を「ばからしい」と一蹴していたが、ライコネンはコメントを拒んだ。しかしながら、チェッカーフラッグが振られてから数時間後、ライコネンの妻が『Instagram(インスタグラム)』に謎めいたメッセージを投稿した。

「負けて女の子のように泣くくらいなら、バレーをやりなさい。#ただの戯言」

一方、ライコネン自身はマシンを降りてすぐにハミルトンに接触したのは自分のミスだと認めており、10秒のタイムペナルティを受け入れると語っていた。

イギリスGPの結果を受けて、チャンピオンシップはベッテルがハミルトンに8点のリードを築き、コンストラクターズ選手権はフェラーリがメルセデスに20点差をつけている。

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