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メルセデスの連勝阻止に燃えるベッテル

Jim
2018年7月7日 « イングランド代表戦に注目するハミルトン | ピレリ、コンパウンド間の差は「わずかに大きい」 »
© Charles Coates/Getty Images
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6日(金)、イギリスGP初日に実施された2回目のフリー走行で有望なペースを発揮したフェラーリのセバスチャン・ベッテルはシルバーストーンにおけるメルセデスの連勝記録を止められると自信を見せた。

メルセデスの連勝が始まったのはニコ・ロズベルグがトップチェッカーを受けた2013年。以降はルイス・ハミルトンが勝利を重ね、今週末は5連勝達成を狙っている。フェラーリは2011年にフェルナンド・アロンソ(現マクラーレン)が優勝して以来、イギリスGP制覇から遠ざかっているものの、今年はフリー走行で好調をアピールしており、ベッテルの自信は高まっているようだ。

「彼らのマジックをやっつけようと思って。確かに、ここ数年ずっとトライしてきたことだし、いろいろとうまくやれていると思う。彼らがここでかなり強いことは確かだし、明日には彼らも相当に力強くくるだろうと予想しているけど、僕らもしっかりその場にいて、できれば接戦になれたらうれしい。そうなればとてもいいニュースだ」

「歴史的に言えばここは僕らにとってあまり強いコースじゃない。でも、今日はいいスタートだったし、明日に改善して彼らのマジックを止められたらと願っている」

また、ベッテルによると、金曜日は複数の小規模なアップデートがうまく機能したといい、通常、高温になるシルバーストーンではタイヤ温度の管理が成功のカギになるだろうと語った。

「僕らがマシンに投入したものすべてが機能しているみたいだ。正しい方向に進む小さな一歩だけど、何より重要なのはバランスがきちんと取れていたこと。今日は出だしからいいリズムをつかめたんだ。今日はいい金曜日を過ごせたから、この勢いを明日につなげたい」

「タイヤは熱くなるし、相当熱くなるけど、それは全員が同じ。でも、今週末のマジックがタイヤをできるだけ冷やしておけるようにすることなのは間違いない」

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