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「特別な日」の勝利を喜ぶベッテル

M.S. / Me
2018年6月11日 « 1点をもぎ取ったルクレール | ベッテル、エンジンアップグレードが優勝のカギ »
© Peter J Fox/Getty Images
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現地10日(日)に開催されたシーズン第7戦カナダGP決勝レースでフェラーリのセバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウインを飾り、キミ・ライコネンは6位で入賞した。

セバスチャン・ベッテル

「今回の勝利はティフォシ(フェラーリファン)とチームにとってすごく重要。だって、今日は特別な日だから。40年前にジル(ビルヌーブ)がここで勝ち、14年前にはマイケル(ミハエル・シューマッハ)が勝ったってことを、僕は今日考えていた。スタートではマージンを広げていこうとした。1周目は満足だったけれど、セーフティカーが出てからはもう一度やり直さなければならなかった。ラスト10周はどうか最後までマシンに問題が出ないようにって祈っていたんだ! 得点はいつだって大事だけど、今日の勝利には単なるチャンピオンシップ以上の大きな意味がある。シーズンはまだ長いし、これからたくさんのレースがあるね。僕らのマシンは強く、これからも戦えるようにそうあり続けるのが大事だよ」

キミ・ライコネン

「昨日の予選でのミスが響いて、レースに向けて良いポジションにはつけなかった。ここでオーバーテイクするのはかなり厳しかったよ。ピットストップ後にハミルトン(メルセデス)の前に出ようしたけれど、うまくいかなかった。そこからはDRSを使うために彼に近づくのがさらに難しくなったんだ。これには驚いたね。ここはオーバーテイクやバトルが期待できるサーキットなのに、2週間前のモナコみたいになってしまったんだから。レースは退屈で、あまり多くのことは起こらなかった。最初のタイヤで少し長くコースにとどまることにしたけれど、それによってポジションを失ったとは思わない。何か違うことをやってみるしかなかったのさ」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「間違いなく、今日の勝利は良いマシンとセブ(ベッテル)の素晴らしいドライビングによるものだ。チームはコースとマラネロの両方で熱心に働き、整然とマシンの準備を整えてくれた。そのマシンは土曜日の予選で直ちに優れた速さを見せた。われわれの考案した戦略にタイヤはよく反応した。キミの予選のミスが彼のレース全体に影響してしまったのが残念だよ。チャンピオンシップの先行きはまだ長いので、引き続き自分たちの全力を尽くしていく必要がある。この機会を借りて私から、いかなる時もサポートを絶やすことのないファンとカスタマーたち、われわれの開発プログラムをサポートしてくれているスポンサーとテクニカルパートナーたち、とりわけシェルへの感謝を述べたい」

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