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優勝と3位で好スタートを切ったフェラーリ

Jim
2018年3月25日 « レースペースに自信を持てたとレッドブル | 開幕戦でW入賞を達成したルノー »
© Mark Sutton/Sutton Images
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シーズン開幕戦オーストラリアGP決勝レースが行われた25日(日)、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが逆転優勝を果たし、相棒のキミ・ライコネンも3位で表彰台に上った。

セバスチャン・ベッテル

「今日は僕らの番だったね。もちろん、セーフティカーが助けになったけど、それ以外はチームとしてやれることをすべてやったと思っている。だからこそ、何かが起きた時に対応できたんだ。レース前に仕事を果たしていたしね。いろんなシナリオを評価していたし、レースではペースもあった。ルイスはプレッシャーを受ける立場だったし、速かったけど、必要としていたほど速くはなかった。僕に関してはマシンにもう少し自信がほしい。まだ望むところまで達していないんだ。やるべきことはたくさんあるけど、今日は2台が表彰台に上れて最高だ。昨日の予選でマシンはイケていたけど、まだ少しトリッキーだったから、やらないといけない宿題がいくつかある。自分が望んでいる以上の問題に取り組まないといけない。自分が求めているものが何かはしっかり分かっているし、そのために作業しないとね。マシンには僕らに必要なポテンシャルがあると信じている」

キミ・ライコネン

「勝利と2台そろっての表彰台はチームにとって最高のシーズンスタートだ。もしかしたら、今日は僕がちょっと不運だったのかもしれないけど、少なくともチームには運の味方があった。3位は僕らがほしかった結果ではないけど、まだ1戦目だし、大きく見れば悪くない。だから喜んで3位を受け入れる。全体的には今日のマシンにとても満足している。速さはずっとあった。好感触を得られたことはうれしい。もちろん、改善すべきところはあるけど、感触がこのままなら戦うためのツールはすべて持てるはずだ。そして、それが何よりも大事なこと。いろんな意味でここは特殊なコースだから、次のレースでどうなるか見てみよう。バーレーンもそれほど簡単ってわけじゃないけどね。毎年、あの暑いコンディションだから、100%、本当の画を見せてくれない。どこに行くにせよ、がまん強く、ベストを尽くす必要がある」

セルジオ・マルキオンネ(フェラーリ会長)

「今回のチャンピオンシップはこれ以上ないスタートだ。メルボルンにこだまするイタリア国歌を聞くのはわれわれ全員、そしてスクーデリアのすべてのファンにとって感動的だった。競争力の高いマシンを造り、レースの展開に応じてアドバンテージを得る完璧な戦略を講じたチームにとっては最高の褒美だ。セバスチャンとキミを祝したい。2人とも素晴らしいレースだった。もちろん、このシリーズはまだ先が長く、20グランプリが残っている。ゆえに、祝い過ぎはよくない。まだ自分たちにはやるべきことが多くあると分かっているが、第一歩は正しい方向に踏み出せた」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「最高の勝利だ。コースの現場もマラネロの拠点もチームの全員が最高の仕事を果たしてくれたおかげで、ドライバーにとってもファンにとっても、われわれ全員にとって最高の日曜日につながった。ドライバーズおよびコンストラクターズの両選手権で大量点を獲得できた。今シーズンはまだ長い道のりがあるとはいえ、今日は喜んでいい。一人ひとりがそれぞれのベストを尽くし、自分の役目をしっかりと果たしてこの結果を達成したのだからね。その後は次のレースに向けた準備に取り掛かる。やるべきことは大量にあるので、謙虚さと決意を胸に作業に取り組んでいくつもりだ」

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