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ベッテル、「最有力はメルセデス」

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2018年3月1日 « 心理戦ではなく自分に集中したいとボッタス | バルセロナテスト最終日:3月1日 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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メルセデスは2018年のF1シーズンを今年のチャンピオン最有力候補としてスタートするとセバスチャン・ベッテルは考えている。

ベッテルは昨年、シーズンの残り3分の1でライバルのルイス・ハミルトンに重要なポイントを失い、タイトルレースを2位でフィニッシュした。シルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャで実施されている第1回プレシーズンテストのリザルトは寒さのために確定的とはいえないものの、やはり倒すべきチームはメルセデスだとベッテルは感じている。

「(状況は)ほとんど同じ感じだね」と彼は述べた。「僕はメルセデスが最有力だと思う。そこに僕らが近づければ――すごく近く、去年より近づければ、素晴らしいことだよ。そこから先は見てみよう」

「長い1年だ。3月から11月の終わりまで続いていく。ここからシーズン末までは長い時間があるってことだ」

ベッテルは2月27日(火)に低い気温の中、1日テストを担当し、少し気温の上がった1日(木)に2日目のテストに臨んでいる。

フェラーリは2016年から2017年にかけて、年間0勝から5勝まで伸びるパフォーマンス向上を見せたが、今年もそした進歩を遂げているかと聞かれ、ベッテルは付け加えた。「どんなことも可能だよ。でも、その質問に答えるとするなら、僕にはまだ分からない」

「これまでのところ、状況は良く見えるけど、みんなまだ走行がすごく限られている。だから、自分自身の判断だけじゃなく、他の人たちとの比較もとても難しい」

「ただ、正直なところ、それは1週目にはあまり重要じゃないんだ。最初はただクルマが確実に走るのを確認したい。それだって同じくらいタフだったよ。たくさん走ることができないんだからね」

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