Ferrari

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フェラーリがバルセロナで実施されるプレシーズンの初回テスト4日前にあたる来年2月22日(木)に2018年型マシンをお披露目する。

メルセデスとタイトルを争い、今シーズンの選手権を2位で終えたフェラーリは来季、10年ぶりのチャンピオンシップ制覇を目指す。まだ名称のない2018年型マシンはインターネット公開され、その後、チームはテストのためスペインへと向かうという。

フェラーリ社長のセルジオ・マルキオンネは18日(月)に開かれたシーズン末恒例のメディアとのランチ会で「昨年のスタート位置を考えれば、今シーズンはとてつもなく大きな前進を遂げている。とはいえ、2017年後半は(中略)人格形成だった。過去6カ月で多くを学び、前進しようと努力した。それが一番重要なことだ」と語った。

「組織の徹底調査を実施していた昨年8月当時、私はチーム代表としてのマウリツィオ・アリバベーネとテクニカル部門を率いるマッティア・ビノットをはじめとする彼らに素晴らしいことを成し遂げる力があると心から信じていた。実際、それまで以上に多くのことができたとは思っているが、2017年は目標を達成できていない」

「それはジェスティオーネ・スポルティーバ(フェラーリのモータースポーツ部門)の組織変更の結果でもある。チームの製造力を見ても、すでに大幅な変化の兆候を見てとれる。大事なのはこれらすべての専門知識と経験を生かして2018年をスタートし、この組織を管理していくことだ。われわれに競争力があるのは間違いない」

来季、フェラーリはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのコンビが継続してレースドライバーを務める。

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