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フェラーリがフィリップモリスとスポンサー契約延長

Jim
2017年9月4日 « ハミルトン、選手権首位は「自信になる」 | パーマー、アロンソの批判は「気にしていない」 »
© Rubio/Sutton
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フェラーリはタバコメーカー『Philip Morris(フィリップモリス)』と新たに複数年のスポンサー契約に調印し、有利なパートナーシップを延長した。

フェラーリとフィリップモリスの関係は40年以上に及び、1997年以降はフィリップモリスのブランド『Marlboro(マールボロ)』がフェラーリのタイトルスポンサーを務めてきた。2007年中国GPを最後に車体へのタバコ広告掲示が禁じられたが、フェラーリは以降もマールボロのブランドカラーを反映した赤と白のカラーリングを継続して使用している。

「Ferrari N.V.はスクーデリア・フェラーリがフィリップモリス・インターナショナルと複数年のパートナーシップを延長したことを発表する。今回の契約により、40年以上に渡って続くフィリップモリス・インターナショナルとスクーデリア・フェラーリの関係がさらに続いていくことになる」

現在、F1に関わっているタバコメーカーはフィリップモリスのみ。タバコ広告が禁じられているにもかかわらず、フィリップモリスは特定の地域でフェラーリとの関係を生かしてマールボロブランドの宣伝を行っている。

マールボロのF1における長い歴史は初めてBRMとイソ・マールボロのスポンサーとなった1972年にさかのぼる。1974年から1996年までマクラーレンとスポンサーシップ契約を持ち、その後、フェラーリのタイトルスポンサーとして契約した。2010年にはフェラーリがエンジンカバーに施していたバーコードデザインがマールボロブランドのサブリミナル広告だとして非難され、2社の契約は詳細な調査を受けた。直後に登場した新たなスクーデリア・フェラーリロゴが今もエンジンカバーに描かれている。

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