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ラスト3周のハプニングを嘆くフェラーリ

Jim
2017年7月17日 « スタートを成功させて入賞したマッサ | バンドールン、またも入賞まであと一歩 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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シーズン第10戦イギリスGP決勝レースが開催された16日(日)、フェラーリのキミ・ライコネンは3位表彰台に上るも、セバスチャン・ベッテルはラスト2周でタイヤが悲鳴を上げて7位フィニッシュに終わった。

終盤はライコネンもタイヤにトラブルが生じているが、パンクチャーを抱える前に緊急ピットインしてタイヤを交換し、コースに戻っている。

セバスチャン・ベッテル

「難しいレースだった。グリッドではブレーキに火がついてしまい、スタートでグリップをまったく得られなかったのはこれが理由なんじゃないかと思っている。熱くなりすぎていた。終盤、左フロントタイヤに問題が起きた後はなんとかマシンを取り戻してリカバーし、ポイントが取れるようにと思ってがんばったんだ。序盤はマックスにスタックしたし、今日は難しかったけど、彼と僕の間に起きたことを判断するのは僕じゃない。その後はソフトタイヤを履いていたことを考えるとペースは良かったと思う。バルテリが別のコンパウンド、スーパーソフトを履いていたから、彼が手強いのは明らかだった。今日は最高の1日じゃなかったけど、ハンガリーはまた別のコースだからどうなるか見てみよう」

キミ・ライコネン

「最後から数周目まで、レースはそんなに悪くなかったんだけどね。突然、問題が起きた。左フロントタイヤが何の予兆もなくダメになってしまって、タイヤにはまだ空気が残っていたけど、ラバーの一部がはげてしまっていた。この問題がなければ2位は間違いなかったし、もっと良い結果を得られていたはずなのにがっかりだ。マシンにいくらか変更を加えたら、感触が良くなったように思う。こんな風に自信を持てればプッシュできるから、今後のレースも同じような形になることを願っている。ただ、今日はライバルに対してちょっとスピードが不足していた。やれることはやったけど、こういう場所でメルセデスに追いつくにはまだまだやらなきゃいけないことがあるのは明らか。もちろん、ここは僕らにとって一番の強さを発揮できるようなサーキットじゃない。次のレースでどうなるのか興味深い。ハンガリーのコースは僕たちのマシンの方に合っている気がするんだ」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「理由が明らかとはいえ、2位と4位の座を失ったことに文句を言うのはフェラーリのスタイルではない。今日の動かせぬ事実はわれわれがコンストラクターズ選手権でもドライバーズ選手権のいても大量のポイントを失ったということ。謙虚さと確固たる決意を胸に、素早い改善を目指してこの場所に別れを告げる」

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