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「勝てなくて悔しい」とベッテル

Jim
2017年7月10日 « ピレリ、"さまざまな"1ストップ戦略 | 勝利の美酒を味わったボッタス »
© Mark Sutton/Sutton Images
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シーズン第9戦オーストリアGP決勝レースが行われた9日(日)、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは1ストップ戦略を取り、それぞれ2位と5位でゴールした。

セバスチャン・ベッテル

「今日は第1スティントで履いた最初のタイヤセット、ウルトラソフトに苦戦した。たぶん、熱くなりすぎていたんだと思う。その後、雲が広がっていくとマシンバランスは改善された。だから、たぶん、僕たちのペースが速くなったんだと思う。勝てなかったのは悔しい。接戦だったからね。最近、マシンに関してかなり学べているし、今回のレースに関してはたくさんのポジティブな部分がある。ただ、今日は勝てたと思っているのに勝てなかったから、完全には満足していない。レース序盤はとにかく速さが足りなかった。ペースはあったのにバランスがなかった。ここは好きな場所。たくさんの歴史があるし、それに僕が2003年に初めてレースマシンをドライブした場所でもある。もう随分昔のことだけど、今でも美しい思い出として記憶にある。今はもうすでにシルバーストーンに行くのを楽しみにしている」

キミ・ライコネン

「レースの序盤はマシンバランスに課題があったんだ。最初の方は1セット目のタイヤにちょっと苦戦していたけど、それはどんどん良くなっていった。2セット目は問題ない。最終スティントの序盤はマシンの感触が本当に良くて、速さも良かったんだけど、その時にはすでにリカバーするにはかなり遅れてしまっていた。タイヤが古くなるにつれ、当然、スローになり始めたけれど、それでも良いラップタイムを刻めていたし、バランスも改善している。ただ、全体としてはあまり簡単な週末ではなかった」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「かなり接戦のレースとなり、今回もフェラーリのペースを見せつけられたと思っている。セバスチャンはラストの最終コーナーまで勝利をかけて争っており、実に素晴らしいドライブを披露してくれた。キミに関しては残念だ。オープニングラップのターン3でリカルドと競い、ワイドに膨らんでしまった。それがなければ、今日の彼のマシンならばきっと彼も良いレースを戦ってくれたことだろう。シルバーストーンでの次戦は数日後に控えている。いつも通り、全速力で準備に励む」

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