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ソチの低温は問題なしとベッテル

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2017年4月21日 « アロンソのインディ・プライベートテストが決定 | ストロールの経験不足がクラッシュを招いたとサインツ »
© Mark Sutton/Sutton Images
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今季3勝目を狙うフェラーリにとって、ロシアの涼しい気候は障害にはならないとセバスチャン・ベッテルは考えている。

オーストラリアとバーレーンの勝利によって、ベッテルとフェラーリはシーズン序盤にドライバーとコンストラクターの両選手権で首位に立った。だが同時にSF70HがメルセデスのW08と比べて暑いコンディションにより適しているのではとの推測も流れている。中国ではウエットからドライに変化するレースをルイス・ハミルトンが制したが、ベッテルも2位に入っており、それはフェラーリが天候にかかわらずチャレンジできることの証明だと彼はいう。

4月30日(日)の決勝レースでソチの涼しい気候は問題にならないかとの問いにベッテルは答えている。「そんなことはないと思うよ。何とかなるはずだ。中国もかなり寒かったけど、うまくやり切った。大丈夫なはずだよ。僕はまだ天気予報を知らないから、まずは様子見だけど、予報は変わり続けるものだし、行ってみてから考えるとしよう」

グランプリを終えたばかりベッテルだが、今週のテストにも参加して2日間走行した。タイトルを熱望するなら、1分1秒でも多くマシンに乗ることが極めて有益だとチャンピオンシップリーダーはいう。

「それに関してはどんなラップでも役に立つ。クルマはまだ誰にとってもまだ新しいものだし、タイヤも新しいから、1周でも多く走ることはいつだって役に立つんだ。それに、クルマに乗れるのは無条件でうれしいよ」

「チャンピオンシップのポジションで何かが変わるわけじゃなくて、何よりもただクルマをドライブできることがうれしいんだ。次に思うのは、何かを学ぶことの大事さかな。コンディションはかなり安定していたし、風は時々強くなって少し難しかったけど、レース週末と似たコンディションが得られたからすごく良かったよ」

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