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予選に不満のフェラーリデュオ

M.S. / Me
2016年10月23日 « ルノーコンビ、悲喜こもごもの予選 | 厳しいレースを予想するグロージャン »
© Gasperotti/Sutton
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フェラーリのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルは22日(土)に行われたシーズン第18戦US GP予選でメルセデス、レッドブルの各陣営に次ぐ5番手と6番手につけた。

土曜フリー走行ではライコネンが3番手、ベッテルが6番手タイムを計測している。

セバスチャン・ベッテル

「予選はあまり良くなかった。レースはもっと良ければいいんだけど。僕らは確実にいろいろなことを検討し、今日から学んで前に進んでいくし、前にいるマシンとのギャップに喜んでいないのはもちろんだ。僕にとってはベストのセッションじゃなかった。全体としてはOKでマシンの感触も問題なかったけれど、結局のところ速さが足りなかっただけ。Q3ではもうちょっといいラップができたはずなのに、最終的に前のマシンと比べて少し足りなかったのは明らかだから、明日は違う日にできるかもしれない。僕のラストアタックはちょっとアグレッシブ過ぎたのかもね。今の時点では少しクエッションマークが残っていて、少なくとも鈴鹿の高速コーナーではあれだけコンペティティブだったのに、ここではうまくいっていない理由が分からない。ただ、繰り返しになるけれど、僕らは全セクターを通じて不足しているんだ。明日はどうなるか見てみよう。裏をかくチャンスは常にあるけれど、すぐにリアクションする必要があると思う。戦略は最初に向けて、どのタイヤでレースするかという点で立てられているけれど、いくつか新品のタイヤセットを残しているから、どうなるかな。面白いレースになるかもしれない。タイヤデグラデーションが常に重要で、明日はそれが大きな役割を果たす可能性があるよ」

キミ・ライコネン

「先頭とのタイム差を見れば、今日フィニッシュしたこの位置で満足なんてできないのは明らかだ。できることはやったけど、僕らのグリッドポジションは理想とはほど遠い。これが今日の現実なんだから、レースではもっと強くならないとね。昨日はセットアップを見つけるのに少し苦戦した。いくつかの部分で小さなことを変更したら、クルマのハンドリングはかなり良くなっていた。ラップではスピードが足りない。速く走るためには全体のグリップがもっと必要だ。明日は長いレースになるよ。ロングランはそんなに悪くなかったから、今日のクルマが明日に向いていることを期待している。もちろん僕らはベストを尽くすし、強いレースがしたいと思っている」

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