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表彰台を狙えるペースはなかったとベッテル

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2016年10月9日 « 持てる力は出し切ったとトロ・ロッソ | スタートの成功で2位をつかんだフェルスタッペン »
© Gasperotti/Sutton
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フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは9日(日)に開催されたシーズン第17戦日本GP決勝で4位と5位に入った。

予選4番手のベッテルが前戦で科されたペナルティにより3グリッド降格した上、予選3番手だったキミ・ライコネンも決勝を前にギアボックス交換による5グリッド降格処分を科されたフェラーリ。6番手と8番手からスタートした2人はコース上でポジションを上げるも、表彰台には届いていない。

セバスチャン・ベッテル

「とても良いスタートが切れて、最初の2ラップでリカルド(レッドブル)とペレス(フォース・インディア)を交わして前に行くことができた。そして、フェルスタッペンより速かったんだ。今日、僕たちは2番目に速いクルマだったと思う。だから、時間の問題だったけど、マックス(フェルスタッペン/レッドブル)がコース上でのポジションを維持するためにピットインした動きが明らかに功を奏していた。僕たちは最後に柔らかい方のタイヤで挑もうとして、最初はそれがうまくいくと思ったんだけど、デグラデーションが激しすぎてその集団から遅れてしまった。批判することはいつだって簡単だし、より詳しい"専門家"が多いことも分かるよ。それでも、ピットウオールやクルマの中では、その戦略で第2スティントを伸ばそうと必死になっていた。実際に、ブルーフラッグでかなりのタイムをロスしてしまったからね。いつもはセクター1で周回遅れのマシンを交わすんだけど、彼らが動けない時に僕はタイムを大幅に失ってしまった。だから常にストレートで周回遅れを交わしていたように見えるルイスに対して、僕はポジションを失ってしまったんだろうね。でも、表彰台を狙うにはたぶんペースが十分じゃなかったよ」

キミ・ライコネン

「昨日の予選は良かったのに、ギアボックスの問題や、それに続くスターティングポジションの変更は、このタイプのコースでは理想的じゃない。すごくがっかりしているよ。僕らにはいいクルマがあったんだし、上位に残れていたらフリーなエアでもっと速く走って戦えたはずなのに。スタートは良かったけど、その後で大勢の後ろに引っかかってしまった。他のクルマについて走るのは本当にトリッキーで、挙動に大きく影響した。彼らに近づき、攻めるのも難しかった。みんなを抜き去って1人で走れるようになってからは、クルマは速かったしハンドリングも良かった。もっといいリザルトを手に入れられる速さが今日は確実にあったんだ。残念ながら、結果は見ての通りだけどね・・・」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「ダブルペナルティでスターティングポジションが押し下げられたことを考えると、われわれは自分たちにできるベストを尽くした。バックマーカーのトラフィックによってセブ(ベッテル)が十分に戦略を生かせなかったことだけが残念だ」

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